2021年01月26日

「多難なるゆえに多望」なる2021年

IMG_1794.jpg昨年末に『種を蒔く』(5号)をお送りした敬愛する信仰の友からお手紙を落手した。
その友は、かつて我が家で開いてくださっていた家庭集会「オリーブの会」の導き手で、証し集への感想を寄せていただき、羽仁もと子の一文「われわれは果たして自由人たり得るか」も同封してくださった。

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友は執筆者のある方とルーテル神学校で持たれた聖書研究会でご一緒だったことや、別の方とはKGK(キリスト者学生会)のOBでご一緒だったなど、神さまの不思議な御手に胸を篤くした。

軽井沢バイブルキャンプに何度も参加されていた友は、執筆者が書いておられるシュテッカーさん(P119)のこともよくご存じで、このご夫妻は12月と1月に相次いで召天されたことを教えてくださり、執筆者にもお伝えさせていただいた。

同封してくださった羽仁もと子さんの文章は「多難なるゆえに多望、哀しくして喜び得べき不思議な新年が与えられた」で始まり、日本がようやく無条件降伏して終戦を迎えた翌年昭和21年1月に記されたものである。

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そして友は、「多難なるゆえに多望という言葉で新年を捉えていますが、まさに2021年の幕開けです。与えられたこの1年を着実に歩んでまいりたいと願っています」と記され、私もまた今一度姿勢を正して着実な日々を重ねていきたいと切に願う。

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人類(われわれ)の運命はだれに手に握られているか、日本人は今連合国の、占領軍司令官の、あるいは現在の時代の力に握られているといえます。

しかしそれよりもなお深くなおなお遠く、なおと確かにわれわれの運命に絶対の係わりを持っている方(全知全能なる唯一の神)の手に握られています。
        (略)
自由は与えられて、人間の真に「自由な人」になるのには、現在あるかぎりの力を出して、動かすべからざる天の経綸の中を、めいめい職分を通して、もっとも素直に正直に従順に、それゆえに自然に恐れなく、実に堂々と進みゆくのみであります。けれどもそれは、いじけた気の小さいわれわれに容易なことではありません。

軍国主義の圧迫から解放されてそれで自由になり得たと思っていたら違います。さまざまの外的強制が除かれても、自分自身の中にある不自由さはなくなりません。
        (略)
与えられた自由の境地を真に慕って、現在自分のできる限りの良心と良能を用い、あらゆる刺激をものにしながら、み心に従って生きようとする素直な人間は、毎日毎日新たな心新たな健康に恵まれてゆきます。

そうしてその積もり積もった日々の力の累積が、また与えらるさまざまな機会に、たびたび大きな飛躍をすることができるものです。

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カワラヒワ

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ジョウビタキの♀

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羽仁もと子(1873年~1957年)は、日本で女性初のジャーナリスト、自由学園の創設、婦人之友社を起業した。

「父なる神は、おのおのの良心に痛切に訴えることをやめない。その御心の権化はキリストである、その十字架である。幾たび迷っても、わが良心の麻痺しきらないうちに、その声を聞き入れることのできる人は幸いである」。
      (羽仁もと子選集『人生の朝の中に』より)

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キセキレイ
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posted by 優子 at 22:34| JCP関係 | 更新情報をチェックする

2021年01月21日

バイデン大統領就任式 ー”Unity” 米国の結束を!ー

2万人を超える州兵で厳戒態勢を敷いていたワシントンDCで、20日(日本時間21日未明)第46代バイデン大統領就任式が無事に終わった。近年は深夜遅くまで起きていると体調が悪くなるので祈って神さまに委ねて眠った。

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今朝のドイツの「ZDF(ツェット・デー・エフ)」は、バイデン氏のことを「決して諦めない人として知られている」と報じていた。

29歳で上院議員に初当選し、当選した1か月後にクリスマスツリーを買いに出かけた妻と1歳の娘を交通事故で亡くした。同乗していた2人の息子も怪我をし、入院中の病室で宣誓を行った。

「絶望で自殺を選択する人の気持ちが分かったが、息子たちのことを考えて、生きるために戦うことにした」と、周囲の人々に支えられて耐えた。
それから40数年経った2015年、またしても地上の最たる悲しみが起こった。脳腫瘍で46歳の長男を亡くし、就任式前夜の溢れる涙に私の心も激しく痛んだ。

一方、イラク戦争に賛成したことと、司法委員会の何かの(聞き洩らした)公聴会を公平に進めなかったこともあるとして、影もあると伝えていた。それを聞いてガッカリしたが、人間だから失敗もある。

その後悔い改めて過去の失敗を主の御手に渡し、謙虚に誠実に歩んでこられたのだろう。そして高齢になった今、神さまが混沌のアメリカをバイデン氏に託されたのだと思った。


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就任式の朝は教会で祈りから始まった。


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宣誓式に用いた聖書は130年前からバイデン家に伝わるものだ。


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78歳にして多難な重荷を担ってくださるのだ。

アメリカは今、漆黒の夜の闇が覆い、世界もまた同様に動いている。どうか神さまがバイデン大統領の霊肉を守り、知恵と助けをくださって最善へとお導きくださることを信じて祈ります。


バイデン大統領就任演説
1-21.jpg我々は今日、一候補者の勝利ではなく、民主主義の大義の勝利を祝っている。人々の意思が響きわたり、人々の意思が聞き入れられた。我々は改めて、民主主義の貴重さを学んだ。民主主義はもろいものだ。しかし今この瞬間、それは勝利を収めた。

出席くださった民主党、共和党両党の前任者の方々に心から感謝する。皆さんは米国憲法の復元力、国家の強さをご存じだ。カーター大統領もそれをよく知っている。カーター大統領は本日出席できなかったが、昨夜、話をした。大統領の生涯にわたる国家への奉仕に敬意を表したい。

我々はスピードと緊急性を持って前進する。なぜなら、危険と可能性に満ちたこの冬、やらなければならないことがたくさんあるからだ。修復し、復元し、傷をいやし、構築し、獲得しなければならないことがたくさんある。米国史の中で、これほど困難で試練に直面しているときはまれだ。

100年に1度のウイルスが、国家を静かに闊歩している。この一年で、第2次世界大戦で亡くなった米国人と同じ数の多くの命を奪った。

数百万の職が失われ、無数のビジネスが閉鎖された。約400年におよぶ人種間の平等を求める声が我々を動かしている。すべての人への正義の夢は、もはや先延ばしされることはない。

地球そのものからも生存を求める声が上がっている。その声は、かつてないほど切実で明白だ。政治的過激主義、白人至上主義、国内テロリズムが勃興しており、我々は立ち向かわなければならず、必ず打ち破る。

これらの試練を乗り越え、我々の魂を取り戻し、未来を確保するには、単なる言葉以上のもの、民主主義において最もつかみどころのない「Unity(結束・団結)」が必要だ。

1863年の新年に、アブラハム・リンカーン大統領は奴隷解放宣言に署名した。紙にペンを入れるとき、大統領はこう言った。「歴史に名を残すことがあるとすれば、この行為であり、ここに私の魂すべてが入っている」

私の魂すべてが入っている。大統領に就任した今日、私の魂すべては、米国を一つにすること、国民を結束させ、国を結束させること、このことに向けられている。

そして、国民の皆さんに、この大義に加わってくれるようお願いする。怒り、恨み、憎しみ、過激主義、無法、暴力、病、職と希望の喪失という共通の敵と戦うために結束すること。

結束(団結)することで、素晴らしいこと、大切なことを成し遂げることができる。誤りを正すことができる。よい仕事をもたらすことができる。安全な学校で子供たちを教育できる。死をもたらすウイルスを克服できる。労働に報い、中間層を立て直し、皆がヘルスケアを得られるようにできる。人種間の平等を実現し、米国を再び、世界に善をもたらすリーダーにできる。

融和(団結、結束)の話をするのは愚かな幻のように聞こえるのは分かっている。だが、我々を分断する勢力は奥深く実在するものだ。また、新しくもない。 我々の歴史では全ての人が平等だとする米国の理想と人種差別の醜い現実との闘争が繰り広げられてきた。その対立は永遠に続き、勝利も確実ではない。

南北戦争、世界大恐慌、第2次世界大戦や2001年9月11日に起きた米同時テロなどの争いで、苦闘、犠牲や後退を経験しつつも、必ず私たちの天使が勝利した。十分に人が団結し、みんなが前進できるようにした。それは今、私たちにもできることだ。

歴史、信仰、そして理性が導かせてくれる。敵としてではなく、お互いを隣人として敬意を持って接することができる。我々は団結できる。怒鳴り合うのをやめ、緊張感の温度を下げよう。

融和がなければ平和はない。憎しみと怒りだけで、進歩できない。激しい怒りは単に疲れるだけだ。国家はなく、カオスの状況が続くだけ。私たちは歴史的な危機と試練に直面している、この先の道は融和だ。

米国として、この瞬間に立ち向かわなければいけない。そうしたら失敗しないと保証する。みんなが行動できたときに米国が失敗したことはない。

今日、この場所で、新たなスタートを切ろう。みんなで。お互いの話を聞き、お互いに敬意を見せ合おう。政治は通り道にあるもの全てを破壊するような燃える炎である必要はない。意見の相違が無制限の戦争につながる必要はない。また、事実を操作したり、製造したりする文化を拒否しなければならない。

米国は改善しなければいけない。米国は今の状況よりも良いところだと信じている。周りを見てみよ。連邦そのものが危うい状況だった南北戦争中に建設が完了した連邦議会議事堂のドームの影に私たちは立っている。我々は努力し、勝ち残った経験がある。

我々はここに立ち、キング牧師が夢について語ったナショナル・モールを眺め、108年前の就任式で、女性の投票権獲得のために抗議する勇敢な女性達を止めようと数千人規模の抗議デモが起こった場にも立っている。

そして今日、米国の歴史上、初めて女性としてカマラ・ハリス氏が副大統領に就任する。何も変わらないとは言えないだろう。

我々を米国人として定義づける、米国人としての私たちが愛する共通の目標とはなにか。私たちは分かっていると思う。機会、安全、自由、品格、尊敬、敬意、そしてその通り、真実だ。ここ数週間、数カ月の出来事は我々に痛みを伴う教訓をくれた。真実があり、うそもある。権力と便益のためにつかれたうそだ。

そして我々各人が、国民として、米国人として、特に我々の合衆国憲法を尊重すると誓い、我々の国を守る指導者として、真実を守り、虚構に打ち勝つ義務と責任を負っている。

私は多くの米国人が未来にいくぶんの恐れを抱いていることを分かっている。仕事のこと、家族を養うことを心配し、次に起こることに気をもんでいることを知っている。私は理解している。

だがその答えは内向きになることではない。派閥同士の競い合いになり下がってはならない。自分と行動が違う人、崇拝するものが異なる人、あなたと同じ情報源から情報を得ない人を不審に思うことではない。

我々はこの不作法な、赤と青を対比し、地方と都市を隔て、保守とリベラルを分ける戦いを終わらせなくてはいけない。私たちが心を固く閉ざすことなく、開かれた精神を持てば、可能なはずだ。

我々がわずかな我慢と謙虚さをみせれば。すこしの間だけ、相手の立場に立って考えることをいとわなければ。なぜならそれが人生だからだ。あなたがどういう運命にさらされるかは分からない。

いつかあなたが助けを必要とするときもあれば、我々が手を貸してほしいと呼ばれるときもある。それがお互いにあるべき姿だ。我々がこうした振る舞いをできるようになれば、我々の国はより強くなる。より繁栄し、より未来志向になる。

私の仲間、米国人たちよ。我々の今後の仕事では、互いを必要としあうだろう。我々はこの暗い冬を耐え抜くために我々のすべての力を必要としている。我々は新型コロナウイルスとの戦いにおいて、最も厳しく命懸けとなり得る時期に突入している。

我々は政治的な動きをやめ、このパンデミックに対して1つの国として向き合わなければいけない。私は約束する。聖書に書いてあるように、夜はよもすがら泣きかなしんでも、朝とともに喜びがくるのだ。我々は一緒にやり遂げるのだ。

世界は今日、見ている。そしてこれが、国境を越えて世界に伝わる私の言葉だ。米国は試練にさらされてきたが、その分強くなってきた。我々は同盟関係を修復し、もう一度世界に関わっていくだろう。

昨日の課題に応えるのではなく、今日の、明日の課題に向き合っていこう。そして私たちは単に力を持っていることを示して(世界を)導くのではなく、我々の事例そのものが力となるように導いていくのだ。我々は平和、発展、そして安全のために、強く信頼されたパートナーとなるだろう。

この国で我々は多くのつらい経験をしてきた。私の大統領としての最初の行動として、この1年間に(新型コロナウイルスの)世界的大流行で我々が失ったすべての人々、40万人の同胞の米国民ー母親、父親、夫、妻、息子、娘、友人、隣人、同僚たちーを偲び、私と共に黙とうをささげていただきたい。

我々は、我々がなることができる、そしてなるべきと知っている国民と国家を実現することで、彼らを記念する。命を失った人々、残された人々、そして我が国のために黙とうをささげよう。

アーメン。

今は試練の時だ。我々は民主主義と真実への攻撃に直面している。猛威を振るうウイルス、広がる不平等、制度的人種差別の痛み、気候変動の危機。世界における米国の役割。これらのどの1つでも、我々に重大な挑戦をもたらすに十分だ。しかし事実は、我々はそれらすべてに同時に直面し、この国に最も重大な責任をつきつけている。

いま我々は取り組みを強化しなくてはならない。我々全員がだ。大胆さが求められる時だ。なすべきことが多くあるからだ。そしてこれは確実だ。我々、あなたと私は、この時代の連鎖的な危機をいかに解決するかによって判断されることになる。我々は難局で力を発揮するか? 我々はこのまれな、困難な時期に打ち勝つだろうか?

我々は義務を果たし、子どもたちに新しい、よりよい世界を引き継ぐだろうか? そうしなければならないと信じている。そうすると信じている。そしてそのとき、米国の物語に次の1章を記すことになる。それは私にとってとても重要なある歌のような物語だ。「アメリカン・アンセム」という歌で、私にとって際立つ一節がある。

「何世紀にもわたる努力と祈りにより、今日の私たちがある。私たちのレガシーは何だろう? 私たちの子供らはなんと言うだろう? 私の時代が終わるとき、心の中で知る。アメリカ、アメリカ。私はあなたのために最善を尽くした」。

これから語られる我が国の物語に、我々自身の努力と祈りを加えよう。そうすれば、我々の時代が終わったとき、我々の子どもたちと、その子どもたちは、私たちが最善を尽くしたと言うだろう。義務を果たしたと。壊れた国を癒やしたと。


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我が同胞の米国民よ、私は今日、始めた所、神聖なる宣誓で締めくくる。神とすべての皆さんの前に約束する。常に皆さんに本当のことを話す。憲法を守る。民主主義を守る。米国を守る。権力ではなく可能性を、個人的利益ではなく公共の利益を考えて皆さんのために尽くす。

そして共に、私たちは恐れではなく希望、分断ではなく団結、闇ではなく光の米国の物語を書き記す。礼節と尊厳、愛と癒やし、偉大さと寛容の米国の物語を。

これが私たちを導く物語とならんことを。我々を鼓舞する物語、今後長年にわたって我々が歴史の呼び声に応え、対処したと伝える物語を。民主主義と希望、真実と正義は我々のもとで死なず、栄えたと。米国は国内で自由を確保し、再び世界を照らす灯台となったと。

それこそが、我々の先祖に、我々互いに、そして来る世代に負う責務だ。目的と決意を持って、確信によって粘り強く、信念に駆り立てられ、お互いと心から愛するこの国に献身し、我々はこの時代の務めに取り組む。

米国に神のご加護を。米兵たちに神のご加護を。
アメリカよ、ありがとう。

演説での聖書引用箇所:
「その怒りはただつかのまで、その恵みはいのちのかぎり長いからである。夜はよもすがら泣き悲しんでも、朝と共に喜びが来る」。(詩篇30篇5節)

そしてこれに続く6節は、「わたしは安らかな時に言った、『わたしは決して動かされることはない』と」。
そしてこのみことばは、バイデンさん自身がしっかりと握りしめておられるのだろう。

78歳にして最大の重荷を負うてくださるバイデン大統領を思うたびに奮起させられる。多忙な日々にあってかなりのお疲れだろうに、さっそく仕事に着手された。

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大統領執務室に置かれた背後の写真は、6年前に亡くなった御長男の幼い時の写真だと思う。

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夫人は花火に感激しているが、バイデン氏は人生最後のラウンドに思いを馳せ、大きな使命を果たすべく覚悟を新たにして神を見上げておられるのだと思う。

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なんと麗しい夫婦のシルエットだろう。
神さまのご恩寵を祈るばかりです。

花火を見ていた白人女性は「怒りや緊張などから解放され、ようやく前進できるように感じる」と語った。まるで日本語で語っているように、日本語で分かり合えたように感じるほど、国籍や文化が違えども人の心は普遍であることを感じて深い喜びを覚えた。

レディー・ガガさんの国歌斉唱も忘れない。
米国の国家「星条旗よ永遠なれ」は、米英戦争で英国の捕虜になったアメリカ人が激しい砲撃のあと窓から外を眺めたとき、砦の上に太陽が上がってくる夜明けの光(“by the dawn’s early light”)で星条旗が立っているのを見て、「まだ星条旗が立っている!」と心を強くして生まれた。ガガさんはそのところに思いを込め、健全な国家復興の祈りを天に届くほどに全身全霊で歌った。

今朝のBS1のリポーターは最後に次のように締めくくった。
「大統領に就任する時は選べないが、『時』が彼らを選ぶとはよく言われることです」。そして、「トランプ氏が去ったということが今日の最も意義深いことだったかもしれません」と。

posted by 優子 at 23:22| 社会的なこと | 更新情報をチェックする

2021年01月20日

まもなく始まる就任式 神さまがバイデン大統領を支え助けてくださるように!

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まるで暗闇で生きる虫のように光を避けるかのように見えた。

「光は闇の中に輝いている。
そして、闇はこれに勝たなかった」。
          (聖書)

posted by 優子 at 23:33| 社会的なこと | 更新情報をチェックする

2021年01月16日

ブルンナー読書会㊺ ー復活祭ー

DSCN2391.jpg5回目のオンライン読書会。
テキストはエーミル・ブルンナー著、下村喜八訳 『フラウミュンスター説教集U』(教文館)の12回目、説教のタイトルは「復活祭」。
出席者:3名
奏 楽:知子」
聖書拝読、開会の祈り、当番:下村さん

ヨハネによる福音書11章25節:
イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。

下村さんの解説:
説教集2巻目は、ブルンナーが日本からスイスに帰国した1955年から10年間の説教からとられているが、いつ語られたものであるかわからない。この説教にある「人工衛星の制作」(P101)とは1957年のスプートニク1号のことだろうから、それ以降の説教ということになる。

また(P96)「われわれスイス人は、今度もわが国の中立によって救われる・・・と考えるべきではない」から、永世中立国といえども第3次世界大戦が勃発する可能性があることを推測できる。

ベルリンの壁ができたのは1961年、米ソ冷戦の真っただ中であり、キューバに革命が起こって共産国になり、ロシアから核兵器が持ち込まれたキューバ危機が1962年ということからも、第3次世界大戦が始まる可能性があった。

そのようなことを察しても1962年前後、あるいは、それ以後のしばらくの時に語られたのであろう。地球を何度も滅ぼすことができる核兵器によって、破壊、不安など緊張した雰囲気の中にあったので、そのようなことを言っているのであろう。

このような世界の中へ、突如として復活の音信が届けられる。ペテロの3度の否認、弟子たちはバラバラになっていたところにイエスが姿を現された。

P97:「今は全世界の人々が彼のことを聞いて知っています。そして、キリスト者の居るところではどこでも、『キリストはよみがえられた』という復活の音信が告知されているという事実が存在しています。ですから、この音信の上にわれわれのキリスト教全体が立っています」。

この個所から思い浮かぶ聖句は、
「もしキリストがよみがえらなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになろう」。(第一コリント15章17節)

「15:18そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのである。 15:19もしわたしたちが、この世の生活でキリストにあって単なる望みをいだいているだけだとすれば、わたしたちは、すべての人の中で最もあわれむべき存在となる」。

(P98)lastより2行目:「死の運命を単純に受け入れることができない何かがあります。すなわち、魂や精神があります」。

人間の心の動きに、知性、意思、情意(知情意)がある。精神はドイツ語で「知」にあたる。魂は「情」と「意」に当たり、精神によって死を考える。

人間は神の似像として創られた。それは神の問いかけに対して応える相手として人類が創られたが、人間の罪により神の似姿が失われたと思われる。神と人間は断絶したために安きを得ないが、神の側からの一方的な働きかけによってのみ回復する。

ブルンナーは似像性の実質は失われたがその形式は残っている。即ち、人間が神に応えるということ。応えて初めて回復するという応答責任制。神の愛に対して応え得る存在であるという在り方自体はまだ残っている。

創造主に応えて生きる生き方に憧れている。この立場に立って読まないとわかりにくい。

自己中心性に閉じこまれてしまうと、神と断絶し虚無の中に落とされてしまい、満たされない気持ちを持ち続ける

(P99)人間はこうでありなさい、あってほしいというのが「神的定め」であろうと思われる。神的定めと死との間に矛盾を感じる。なぜ死が出てくるのか。


それは創世記のエデンの園に2本の木、善と悪の木が出てくる。いのちを与えると同時に善に生きるという背景がある。「神の愛の内にあるいのち」に生きる、生きるべきものとして創られたのが人間であり、それが人間の定めである。

神が望んでおられるのは「善」と「生」であり、「死」と「悪」ではない。(ドイツ語で「定め」と「使命」という言葉は同じだが、「使命」と訳すと不適切)


「イエス・キリストの音信は決して理想主義ではなく、正に現実的なものである」。

理想主義はプラトンまで遡る。プラトンは現実と思っているものは全て滅びるものであり、本当の現実は永遠に滅びないものであるとし、それを「イデア」と呼んだ。「善」や「美」「真」はイデアで、それが現実であり実在である。

人間は死んで滅んでしまうが人間という本性がある。それが実在だという。例えば、朝顔の種の中に朝顔がプリントされている。人間が誕生すると、その中に人間の姿が埋められている。

本質は存在に先立ち、今は無いのだけれども理想があって、それに近づこうとするのが理想主義である。人類が進歩した17〜18世紀に起こってきたがその後なくなった。

その後(20世紀)サルトルは、人間に本質などなく存在が先立ち、「真」「善」「美」も元からあるのではないとする実存主義を唱えた。

イエスの出現で、人類は資格がないのに愛され、愛する「アガペーの愛(神の愛)」がこの世に到来した。「わたしは真理であり、命であり、光である」の到来。

他者のための存在がキリストであり、キリスト者であり、教会の存在である。利害損得の世界、”give and take” の世界、その文脈で読む。

大切な個所として挙げられたところ:

★イエスの中にあった命は人間の光でした。この世界の彼岸の命、われわれがその命のために創造せられ、それゆえにわれわれが焦がれ求め続けている命、しかしわれわれ自身の努力によっては達成できない命、まさにこの命が、ただ神の贈与、譲与によって我々に与えられたのです。

★われわれがもはや自分自身を信頼せず、もはや自分の意志を貫くことを欲せず、もはや自分自身からは決定的なことを期待せず、神から期待するーそういうところでしか、われわれはイエスに出会うことはできません。

★弟子たちの証言をとおしてイエスご自身と永遠の命の力とを信じ、彼のみから赦しと新しき命を期待する時に生じます。この新しき命、この永遠の命は、単に死後にやってくるものではなく、自己の私、人間の私がキリスト共に十字架につけられるところでは、すでにもう始まっています。

イエスがわれわれに、「あなたはわたしのものである。罪と死とにもかかわらず、あなたは永遠にわたしのものである」と言われる時、そのイエスに対してわれわれが信頼を捧げるところでは、すでに始まっているのです。その時、われわれは神の子になります。

その時、キリストはわれわれを永遠の命にあずからせてくださいます。その時、死のあとには、死のほかにまだ何かあるのであろうかという問いはもはや生じません。なぜならわれわれは次のことを確実に知っているからです。

「神が私の味方ならば、誰が私に敵し得ようか。ご自身の御子さえ惜しまれない方が、御子のみならず万物をも賜らないことがあるだろうか。それゆえ私は確信する。

いかなるものも、死も生も、またどんな被造物も、主イエス・キリストにおける神の愛から私を引き離すことはできない」と。

そしてこの喜ばしい確信を他の人たちに分かち与えること、彼らをも共にこの命の中に引き入れること、これが、この世のあらゆる使命に優るわれわれの使命です。

「わたしはよみがえりであり命である。私を信じる者はたとえ死んでも生きる」。これが復活信仰です。この信仰のうちにあって、われわれは感謝し、力強く、喜びに満ちていたいと思います。アーメン。

学びの最初に知子と私が感想を発表した中で、共に同じ個所を引用していた。P101最後の3行。

「イエス・キリストを信じるということは、神があなたのためになされたことを真に単純素朴に受け取ることです。弟子たち自身がもはやどうしてよいか分からず、全く途方に暮れていた時、ーその時、復活されたイエスが彼らに姿を現されました。

それは、彼らの知恵の尽き果てるところ、彼らの力、正しさ、道徳、敬虔の尽き果てるところにおいてです」。

私もまさしくその時にイエスさまと出会った。自己破産(経済の自己破産ではない)なしではイエスには出会えない。そして人生が大きく180度転換した。

価値観は瞬間的に変えられたように思う。人生で最も大切なもの、大切なこと、何を最も優先しなければいけないかなど、正しい価値観に瞬時に変えられように思う。

しかし、人格が成熟していくことの難しさを思う。しかしまた、挫折を何度も何度も経験していいのだと、それが信仰から信仰へ、信仰の高嶺へと導かれていくのが人生であると思う。

しかしまた、若い頃よりも年齢を重ねるごとに自分の欠けに気づかされ、落ち込むことがあるというようなことを話した。

下村さんは間髪入れずに「それは神さまとの関係が深まっているからです」と明確に仰られ、私は目を潤ませるほど深い慰めと新たな力を得た。

最初にそれぞれの消息を語り合い、アメリカの様子や次女夫婦のことをお聞きくださった。守られて元気にしていること、コロナ禍になって仕事が苛酷になっていること、また、トランプ氏の騒ぎで外出禁止令が発動されたことなどをお伝えした。

開会の祈りで次女夫婦のこともお祈りくださり感謝した。

「娘さんのご家庭の上に顧みが豊かにありますようにお祈りいたします。私どもの小さな集いの中にあなたが共に居てくださいまして、心を開き柔軟にして、あなたの命を受けることができますように・・・」

キリスト者同志、共に人生を分かち合い、祈り合って、信仰生涯を歩ませてくださることを感謝し、主を信頼する人々を守りお導きくださるようにお祈りします。

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mail1.gif次回は、2月11日(木)祝日。発表当番は知子。
テキストは「主をほめたたえよ」

posted by 優子 at 23:35| ブルンナー読書会 | 更新情報をチェックする

2021年01月15日

大阪、兵庫、京都の関西3府県に加えて、愛知、岐阜、福岡、栃木県にも緊急事態宣言 & 我が家の状況 COVID-㉜

早朝は氷点下であっても13日から小春日和になり、昨日今日は桜の季節の暖かさになり、一瞬だけコロナ禍を忘れさせた。

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昨年武漢から帰国後に発熱し国内初の感染者が出て、今日で一年になるという。そうだった、武漢に滞在している日本人を帰国させるために、政府がチャーター機を出し、その後まもなくコロナ禍が日本でも現実となった。

そして今、大変な事態になっている。
1月13日、大阪、兵庫、京都の関西3府県に加えて計7県に新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言が、今月14日から来月7日まで発出された。

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これは1月14日の感染状況
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宣言が発出された翌14日の人出状況
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今朝は都営地下鉄の運転士の集団感染のニュースで飛び起きて、今も毎日出社する配偶者に感染の怖さを告げて注意したが、今日も役員たちが説得しても、今なお「うつらん」と答えたという。

75歳で基礎疾患(糖尿)あり。
政府が不要不急の外出自粛を宣言しても無頓着。

昨日は私の受診にかこつけて休んでもらったが、彼に不要不急の仕事など皆無なのに、出入りする他社の人たちも今や呆れている。当初社外の支店長何人かの人にも本人に助言をお願いしたが耳を貸さず、とにかく頑なで頑なで困っている。あらゆることで。

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上掲の感染について白鴎大の岡田晴恵教授は次のように言った。

「この集団感染は蛇口もあると思うが飛沫とエアロゾルだと思う。歯磨きをしたら、長時間そこに居て呼吸している。そして、うがいや吐く時に飛沫が出る。
洗面所はたいてい暖房もなく低温で寒く、窓が開いてなければエアロゾルが充満し、そこに人が入れ替わる。だから換気するということも大事だったんだろうと思う」。

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いずれにしても気を緩められない。前回2か月前の受診で医師に手を洗ったあとの蛇口についてお尋ねしたら、蛇口も石鹸で洗うようにと真剣に話してくださった。

当市でも日々数人感染者が出ているが、昨日看護師さんは「コロナ患者で大変というよりも感染対策が大変です」と言われた。しかし、今朝報じていた東京の症例にとどまらず、まさに私たち高齢者は次の現況を恐れている。

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入院できる原則を満たしているのに多くの人が入院できない現状で、クリニックの外来で急変して死亡することも考えられるほど医療は逼迫しており、しかも未だ感染者数はピークを打っていない。

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昨日の受診時は医師からこれまでとは違うコロナへの緊迫感が伝わってきた。
今回は中学生と同居する高齢者への助言をお聞きした。バスケット部に入っている孫は野球や陸上部と違って、室内の競技であり、大きな声を出し、接触もするからだ。

医師は家でも話すときはマスクをするようにと言われた。食事は黙って食べるように。そして一にも二にも換気を強調された。一人でいるならばしなくてもよいが、30分ごとにとは厳しい。

「室内を流れる風の方向はわかりますか?」と何度も聞かれ、風上の位置につくように。そして加湿器で50%ぐらいに保つようにと。

しかし我が家では加湿器は使っていない。大きな空気清浄機があるが、数年前に夫が水を入れて加湿してそのままにしているので、カビや雑菌が怖くて使っていないのだ。

そのような事情まで話して医師を煩わしてはいないが、加湿器を使わないならばマスクをせよと。乾燥を防ぐからだ。

今、最も多いのが家庭内感染である。幸い、私から孫にうつすことはないだろうし、孫が万が一感染しても若いから重症化する確率が低いことが救いであり感謝である。

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しかし、自動車通勤といえども毎日出社する配偶者から私がうつされることを恐れる。大阪府ではなく当地のようなところならば感染から守られるだろうが、何よりも恐れるのは、高い予防意識をもっている孫ゆえに、配偶者にうつされて私があっけなく死んでしまうと孫は祖父を恨むであろう。そのようなことになれば孫の人生が歪んでしまう。

そのことをずいぶん前から最も心配していることを昨夜初めて娘に話した。しかしそのことも神に委ねるしかない。

1-11-1.jpg私は今、急に終わるかもしれぬ命ゆえに真剣に生きている。生かされていることを心から感謝して生きている。
やらねばならないことに着手しているが、やりたいことは何も進んでいない。
今まで書き溜めた評論を一冊にまとめたい、自分史は書けなくても受洗後の歩みを示すためにも拙文を編集したい。


posted by 優子 at 23:06| COVID-19 | 更新情報をチェックする

2021年01月12日

寒波の終わりは3時間の雪 ーついにすばしこいエナガを撮る!ー 

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チラチラしていた雪が7時30分頃から猛烈に降り出し、ユキは大喜び! これは7時34分の様子。雪は、じゃない、ユキはこれら2枚の写真を撮って歌舞伎役者の早変わりの如く制服に着替えて学校へ。

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早変わりの後見(介添え)はもちろん私めにございます。
ユキの口から「さすが!」と聞こえて

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正確な時刻は7時46分
「行ってらっしゃい!」

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8時4分

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8時9分

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8時13分

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4センチほど積もったと思う。

10時過ぎから小降りになりジョウビタキが木の実を食べに来た。
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このページで私が撮った鳥は(↑と↓の)2枚だけ。

窓を開ける音で逃げてしまうのでガラス越しで、
あっ、鳥と目があって、このあと逃げられてしまった。
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これは1月9日(−3.1度/3.2度)
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寒風の空を飛ぶカワウ

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ここから4枚は1月10日(−2.8度/5.2度)
ヒヨドリ
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大きくお口を開けて!.jpg

ヒヨドリが来るとアッという間に食べ尽くす。
そんなに食べないで!.jpg

メジロたち、早くおあがり。
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一日に2度も新しいミカンをあげるときもある。とにかく1時間ほどで空っぽになってしまう。

ここからは1月11日
  (−1.4度 /5.9度)
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やっぱり鳥たちは真正面より横顔がかわいいね。
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ずっとずっと遠くにいるチョウゲンボウを裸眼で見つけるユキ。
60倍カメラの限界、かろうじてシルエットを撮った。
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これは1月4日に撮ったコチョウゲンボウ。
共にハヤブサの仲間だ。
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カラスだって撮ってあげないとかわいそう。
かわいいね。
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君はハシボソガラスやね。

誰に何て叫んでいるの?
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これはキセキレイ(黄色のセキレイ)
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これはジョウビタキの雌
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最後に特にすばしこくて撮らせてくれないエナガ!
20枚ほど撮った中に一枚写っていた!
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夕方4時前、1本の木の中に15羽はいた。
凍えそうな寒さの中でユキは15分間くらい頑張っていた。
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この中にも3羽いるよ。

尾羽も含めて体長13〜14センチだから身体は小さい。
体重はスズメの五分の一(5g)ほど。

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かわいいね。
ピントが合っていないけれど捨てられない貴重な写真。

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明日から数日間寒さは和らぐそうだ。

コロナ感染は急拡大を続けている。再び一日に一度はゆっくりニュースを見る時間を割くようにしている。気持ちが重い。

しかし、野鳥を追いかけているとパンデミックを忘れる。
厳しい寒波の中でも、小さな鳥たちが体温を保っていることに驚く。生かされているいのち、元気に生きている姿に励まされる。

posted by 優子 at 23:07| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2021年01月10日

新型コロナウィルスとの闘いが始まって1年 制御不能状態 『コロナウィルス禍の世界で、神はどこにいるのか』より COVID19−㉛

1月7日、1都3県に緊急事態宣言が発令されたが、専門家の医師たちはこれでは甘いと訴えている。我が国のリーダーからメルケル首相の如きメッセージなど期待できない。

どうしても惨事は起こるが、「正しく漕ごうとしない漕ぎ手は、自分だけでなくボートに乗っている他の人たちも危険に晒し、ボートを壊すことにもなりかねない」。このような今こそ一人ひとりの在り方が問われている。

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本日10日の国内の感染者は午後9時現在で新たに6082人が確認され、45名の方が亡くなられ、これまでの累積死者数は4000人を突破した。重症者は9日時点で前日より25人多い852人となり、過去最多を更新した。

この数字は10日18:30時点のものである。
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昨年末に英国で発見されたを変異種は日本でも12月25日に確認された。そして今日ブラジルから到着した男女4名から、空港検疫で感染が判明。しかもそれは英国や南アフリカの型とは異なる新たな変異種が検出されたと報じた。変異種の世界的流行が始まっている。

世界は混迷を極めているが、ウィルスのみならず人心が乱れ、各国政府の行方も強く危惧する。

昨年10月に数冊購入した中の1冊、『コロナウィルス禍の世界で、神はどこにいるのか』(ジョン・レノックス著:いのちのことば社)は90数ページの小冊子だが、非常に興味深く読み導きを与えられた。

「災害と世界観」、「無神論は役に立つのか」、そして、「愛の神がいるのなら、なぜこのような事態が起こるのか」etc。「愛の神がいるのなら・・・」では、ウィルスの性質、人間の性質、そして、なぜこうなってしまったかについて聖書はどう語っているかを説く。

「人体を壊そうとする21種類のウィルスは地球上にある1億種のウィルスのほんの一部にすぎず、殆どのウィルスは実は我々の生活に重要なのもである」。

驚いたのは、ウィルスの働きは「地震が起こる状態に大変似ている」ことがわかってきていて、「地球のプレートテクトニクスの動きが止まってしまうと、地球上の生命体は最終的に絶滅するだろう」とか、「プレートテクトニクスが地球の磁場を保ち、宇宙に飛び交う放射線から生命体を守る」必要必須条件であるなど、ウィルス生態学者、天文学者、古生物学者の話は新鮮な情報だ。

「ではなぜ神は大惨事を引き起こす病原体を作ったのか」から抜粋引用したい。
悪の存在する余地のない世界に住みたいと望む人々は、結局は存在したくないと願うのも同然なのです。その理由は、神が人に与えた最大の贈り物の一つ、つまり人間には自由意志が与えられたのです。

人に自由意志があるということは、素晴らしい可能性の扉を開くことができるということです。

神は人間に選択肢を与えたこと、神は依然としてこの世を統べ治めていることを聖書は明確に語っています。

クリスチャンは、試練に関する問題を解決した人たちではありません。私たちに代わって苦難を受けた神を信頼し、愛することを知った者です。
自由意志を乱用したら道徳が破壊される可能性がもともとあったのです。それが起きたのです。

コロナウィルスは見かけが冠のような形をしているので、コロナ(ラテン語で「冠」の意)と命名されました。コロナウィルスは、私たちと被造物の関係、創造主と私たちの関係が異常をきたしている証しです

しかし、希望はもう一つのコロナ(冠)である、処刑される前の裁判でキリストの頭に載せられた茨で編んだ棘のある冠にあります。

クリスチャンは「永遠」に目を向ける必要があるということです。死を超える強い希望があった初代クリスチャンたちのように。

パンデミック下での平安は、イエス・キリストだけが与えることができるものです。私たち全員の課題は、平和を与えることができるキリストを信頼するかどうかです。

疫病下にあって、「クリスチャンは自分を(他の人たちも)不必要な危険に晒しなさいということではなく、このような時に自己犠牲を払ってでも、他者をどのように愛せるかを探るべき」だという。

その例として、「隣人を愛することは、自分さえよければいいという買い占めをやめることでもあります。食べ物や生活必需品がスーパーの棚からすっかり姿を消したら、他の人たちが困るのです」とあった。

これを読んで、2020年3月のことを思い出した。

オーストラリア在住の娘さんを心配した知人が食料品をたくさん送られたことを読んだので、私も送ることを次女に告げた時、「いいよ。飛行機の積み荷が沢山あるだろうから大丈夫、ありがとう」と言われて、驚きガッカリした。

その後アメリカの首都圏が封鎖された時、スーパーの棚が空っぽだったと聞き、困っていないか心配でならず、商品がある時はたくさん買っておくように言うと、「買い占めはしないよ」という言葉にも新鮮な驚きを感じた。

確かに私も買い占めはしていないが、果たしてどれほど他者を思っていたか吟味させられて、私はまだまだ神さまの愛が分かっていないゆえの驚きなのだと思った。

今もアメリカの感染はひどいものだ。それだけではなく、6日(?)にトランプ大統領に先導された彼の支持者が暴徒化して、アメリカ連邦議会議事堂に侵入して一時占拠した。危険な状況ゆえに次女たちの地域にも外出禁止令が出た。

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この中継映像は8時過ぎのもので、映像だけ再放送で撮った。

マスクもしないで、感染者の爆発が止まるわけがない。
そして思う。
大学卒業前(1974年1月)に読んでいた板坂元(2004年没:ハーバード大学で日本文学・日本語を講じておられた。ウィトゲンシュタインのことで5〜6通手紙を交信していた)の「病めるアメリカ」、競争社会の退廃や国家目標を喪失したアメリカは立ち直れるかなどが脳裏に浮かんだ。

彼が生きていたら現在のアメリカをどう記すだろう。「傷だらけの巨象」どころではないだろう。

posted by 優子 at 23:30| COVID-19 | 更新情報をチェックする

2021年01月06日

寒波前の冬晴れを歩く

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「あなたはあなたの神に会う備えをせよ」。(アモス書4章12節)
生易しい時代ではありません。何とかなるだろうといった希望的観測は捨て、むしろ畏れをもって聖なる神にまみえる備えをしましょう。そうすれば、苦難が続いても、心には余裕を持つことができます。世の不安に巻き込まれず、人々の苦しみを背負うことができます。すべてを手放す潔さが心に備わっていれば、一番大事なものを守ることができます。

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赤い実を食べていたムクドリの大群が一斉に電線に移った。
食事の邪魔になってはと私は急いで立ち去った。

「あなたがたは、あらゆる努力をして、信仰には徳を、徳には知識を、知識には自制を、自制には忍耐を、忍耐には敬虔を、敬虔には兄弟愛を、兄弟愛には愛を加えなさい」。(第2ペテロ1章5節〜7節)
信仰には命があり、成長して、愛に至る多くの実を結びます。もし実を結んでいないとすれば、信仰が眠っているのです。目を覚ましましょう。あらゆる努力をするとは、あきらめることなく信仰を働かせ続けることです。

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「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように」。(ルカによる福音書1章38節)
この信仰告白がマリヤの人生を決定づけました。マリヤは栄誉と苦難の道を受け取り、救い主を世に生み出します。私たちの人生も、「おことばどおりこの身になりますように」と言えるかにかかっています。言えたとき、主の計画が実現していきます。苦難や挫折は経ても、必ず成就の日が来ます。

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「主に不可能なことがあろうか。わたしは来年の今ごろ、定めた時に、あなたのところに戻って来る。そのとき、サラには男の子ができている」。(創世期18章14節)
あなたは「来年の今ごろ」、どのようになっていたいですか。1年後に、何を期待して祈り続けますか。主に不可能はないという信仰をもつなら、主はあなたに御計画を示してくださるでしょう。そして、「来年の今ごろ」、驚くべきことを体験します。

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「あなたが何をしても、神はあなたとともにおられる」。(創世記11章22節)
そう言って、ゲラルの王アビメレクはアブラハムに和平を求めました。アブラハムが何をしても神に祝福されるのを見て、この人にはかなわないと思ったからです。神がともにおられる者を、人はどうすることもできません。私たちにも、主はともにおられます。時代の風潮に流されず、人の言葉にも振り回されず、悠然としていればいいのです。

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ロウバイ
「そうだ。あなたが正しい心でこの事をしたのを、わたし自身よく知っていた。それでわたしも、あなたがわたしに罪を犯さないようにしたのだ。それゆえ、わたしは、あなたが彼女に触れることを許さなかったのだ」。(創世記20章6節)
知らずして人妻サラを娶ろうとしたアビメレクへの主の言葉です。疚(やま)しさのない生き方をする人は、主に守られます。誠実と正直こそが、最も安全で豊かな人生を保証します。

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イチョウの木
「もしキリストの名のために非難を受けるなら、あなたがたは幸いです。なぜなら、栄光の御霊、すなわち神の御霊が、あなたがたの上にとどまってくださるからです」。(第一ペテロ4章14節)
あなたが世と妥協するなら、世は喜んであなたの友となってくれます。でも、キリストのために苦難を受けるなら、キリストはあなたを友として迎え入れ、聖霊で満たしてくださいます。どちらが祝福の道か。あなたの選択次第です。

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「いのちがけで逃げなさい。うしろを振り返ってはいけない。この低地のどこででも立ち止まってはならない。山に逃げなさい。さもないと滅ぼされてしまう」。(創世記19章17節)
ソドムの滅びに先立ち、ロトが主から受けた警告です。主の警告は厳粛です。いのちよりも物を惜しんで、うしろを振り返れば一緒に滅びます。まといつく罪は振り払わなければなりません。誘惑や破滅からは必死で逃げるべきなのです
(メッセージはキリストの栄光教会より)

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かわいいね。3歳児ぐらいだろうか。
保母さんたちに守られてお散歩中。

「おはようございます」と保母さんから美しい笑顔で声をかけられ、「おはようございます」と返した瞬間に子どもたちが顔を上げて「おはようございます」と元気な声! まるで笑顔の花が咲いたようだった!

「気持ちいいね、行ってらっしゃ〜い!  お世話になりありがとうございます」。
子どもたちも保母さんたちもコロナから守られますようにと短く祈り、私の足はますます軽やかに、感謝に満たされて50分間のデヴォ―ションの時を過ごした。前掲のメジロ以外の写真を撮りながら。

散歩から帰宅した数十秒後にユキが部活から帰ってきたので驚いた。今日は穏やかな冬晴れだったが、明日から年末の寒波よりも強い寒波が来る。明日は3学期の始業式だ!

posted by 優子 at 23:00| 四季と黙想 | 更新情報をチェックする

2021年01月05日

2021年 仕事始めのメッセージ

ゆきちゃんへ
朝礼で用紙3枚分の話をしたよ。昨年の紙の売上の減った原因について、営業をしていない人にもわかりやすく説明して、これからどう頑張るかも伝えたんだけれど、そこはともかく、最後に話したところをゆきちゃんにも知ってほしくてメールしました。読んでみてね!

014932s_mini.jpgこれは今夜帰路につく通勤電車内でユキに送信した知子のメールだ。それを読ませてもらって感銘を受けた。

去年に続いて、密を避けるために、営業会議以外は朝礼も業務会議もなしで、重要な内容は文書連絡または集合の通知をして伝えていく予定ですが、まもなく首都圏の1都3県を対象に発出される緊急事態宣言がこちらの地域にも来るのか? など、直近のことでさえ、今後どのような事が起きるかは未知の中、今より仕事が始まります。

その中で、時には勇気をもって朝礼暮改(ちょうれいぼかい:朝に出した命令を夕方には変更してしまうこと)をしなければならない時だってあるかもしれません。

しかしその一つひとつの指示や変更を決定する上で、信念のところは決してぶれてはなりません。Goto一時停止前後の首相の「ガースー」発言や会食は世界でも批判されたそうですが、これではこのリーダーについていきたいという思いになれなくなってしまうこと。

緊急事態宣言が出ても、昨春のように国民は従わないだろうとの懸念(けねん)が出てしまうほど、リーダーを信頼できなくなってしまう事こそ深刻です。

ですから今年も私は、もし仮に朝令暮改することがあったとしても、皆さんに、社長の信念はぶれておらず、おそらく苦渋の決断をしたのだろうと思ってもらえ、安心感と信頼感を崩してしまうことのないよう、努力し続けます。

しかしまた一方で、リーダーがどうであれ、個々人の在り方が大切なのです。

今年、皆さん個々人に送りたい公私共に大切なメッセージは「ケセラセラ」、つまり「成り行きに任せて適当に生きておれば勝手になんとかなっていくものだわ」という気持ちで適当に生きるのではなく、自ら(みずから)意識して前向きの意志を持って、自分は自分にできる最善を、公私ともに日々誠実に尽くしながら、未知の未来について、必要以上に恐れたり悲観的にならぬよう努めること。

感染対策、仕事、家庭において成すべきことをしっかりと成しながら、希望を持って終息を待つということに努めましょう。

そして、1日何かひとつは感謝することを探す、見つける習慣をつけてみることをお勧めします。探してみて「それでも別に何も今日はなかったなあ」という時は、「何もなければ、今日家族の誰も感染せず元気であったこと。家があり、食べ物があること。これこそ最大の感謝だ」と思ってください。

その様に習慣づけていくと、良い生き方ができてゆくのではないかと私は考えます。

どのような1年になるか誰にもわかりませんが、1人1人、その公私の責任を、今まで以上に精一杯果たしながら前向きに終息を願う1年にしていきましょう。

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「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる」。(詩篇37篇5節)

私たちが目指すのは小さな自己実現ではなく、壮大なキリスト実現です。主はご自分の計画を必ず実現なさいます。それゆえ、自分の夢を主の計画の中で描くなら、一緒に成就します。自分のために生きるなら、それだけの人生で終わります。しかし、自分を神の国に投資するなら、自分の能力をはるかに超えた人生となります。(キリストの栄光教会より)

この年も知子のミッションが進められていくように神のお導きとお守りを背後で祈り続けます。悪の力に負けずに主と共に光の中を歩んで参りましょう!

posted by 優子 at 23:09| 美濃紙業関係 | 更新情報をチェックする

「ママ、届いたよ!」と次女から着信 ユキはラインで数学の質問を

今朝PCを開けると、アメリカ東部時間5日午後にようやく航空小包が届いたと嬉しいメールが入っていた。感謝!

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エッジに切り替えてから添付写真を保存しても、取り出しかたがわからなくて、古典的手法により再度写真に撮って貼りました。
クリスマスカードありがとう!
温かいメッセージに、クリスマスの喜びを改めて感じました。
今、『種を蒔く』を太志と交代しながら読んでいます。
御言葉カレンダーにかわいいカレンダー、全て全て嬉しいです。
太志と共に、心から感謝しています。
まずは、短くお伝えしようと思ってメールしました。
本当にありがとう!

例年クリスマス前でも毎年5〜6日で着くのに、コロナ禍の今年は26日もかかった。届いても3月頃になるんだろうと、昨日あたりから寂しく諦めかけていただけに、再度私もドカーンとビッグプレゼントが届いたように嬉しかった。

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今年は何も食べ物を送ってやることができなかったのに、ユキにロシア経由のチョコレートを届けてくれ、家族にクリスマスイブに二種類の洋菓子の贈り物が届いた(→)

そして今年もお年玉を知子の口座に振り込んでくれ、知子もまた2日のスカイプでマチ・クマの前でお年玉をユキに渡していた。心優しい次女夫婦と長女、この愛の中でユキもまた人の心のわかる人間に育っていくことでしょう。
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ありがとう!

1-2-1.jpg2日は11時から3時間20分、家族全員で幸せなスカイプタイムを過ごした。その中でラインを繋いで、スマホのテレビ電話(?)で、ユキはふう(太志叔父ちゃんの愛称)とポケモンで遊んだ。いつも相手をしてくれてありがとう。

anime_heart1.gifそして最後に知子の奏楽で讃美歌461番「主われを愛す」を讃美し、いつものように一人ずつ祈り合ってスカイプを閉じた。

4日は知子とユキと3人で散歩に出かけた時に、水鳥がいる池の風景を次女夫婦に見せてあげたくてライン電話しながら歩いた。何という想像を絶する時代になったのだろう! 私はマチ・クマが大阪にでもいるような感じで話しながら歩いていた。

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ユキはオオバンなど池の動画を撮ってラインで送り、瞬時にマチ・クマもそれを見ているなんて、20年前でさえ、いや私には5年前でも考えられなかった。
右の写真は旧村を歩いている時にユキがマチ・クマと話している。帰国した時に一緒に散歩しようね。

そして今日は、ラインでマチ・クマに数学を教えてもらっていた。

「おばあちゃん、これ、何でx=6になるの?」
「う〜ん。そりゃそうやんか」と説明するが理解してもらえるように説明できず、そのうち自信もなくなり時計を見た。
「今ならいける。まだ(DCは夜の)10時やから教えてもらい!」
ユキは私の一声でライン電話をかけて数学を教えてもらった。こんな積極的なユキは初めてだったから驚いた。

見てもわからなければマチ・クマは数学が好きなんだから聞けばいい。ただし半日の時差があるから学校が始まるとできないけれど、心強い存在が与えられているからヤル気になれば最高やね。

3人の声が聞こえるので、まるで次女夫婦が帰国してここにいるみたいだった。錯覚でもいい、その錯覚の中でしばらく抱かれていたかった。study timeのあと、私もまたしばらくの間スカイプで話していた。

次女夫婦はコロナ禍になってますます多忙な日々を過ごしている。
「NEWS WEB」の1月2日記事によれば、アメリカで亡くなった人はこの3日間で1万人を超え、これまでで最悪の水準となっているという。
これでは再会できるのはいつになるのだろうと悲しくなるが、お互いに気を緩めないで十分気をつけて、心身共に守られるように祈り合っていこう。

読者の皆様も美しい讃美歌の調べを聴きながら自然界の写真でリラックスしてください。

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元旦にユキが撮ったアオジ

ホオジロ
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ジョウビタキ♂
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これは私が部屋の中からガラス越しに撮ったジョウビタキ♂
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ここから昨日の散歩中に撮ったもの
シロハラ
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メジロ
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シジュウカラ
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スズメ
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ムクドリの大群 50羽以上いた
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オオバン
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ハシビロガモ
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ホシハジロ
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コチョウゲンボウ ユキの新種(初めて撮った鳥)
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ロウバイが咲き始めていた
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たぶんツグミ
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「何を見てんの?」ハクセキレイ
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もう梅が咲いていたよ!
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これはサルスベリの木
種がいっぱいついている
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posted by 優子 at 18:00| 真智子(ワシントン便り) | 更新情報をチェックする

2021年01月02日

敬愛するペン友 元旦の朝日新聞に!

2021年元旦の朝日新聞に『種を蒔く』で11篇執筆してくださっているペン友・東中香代さんの記事が載っている。立派に育て上げられた特別養子の息子さんとのツーショットに主イエス・キリストの香りが漂っている。

「ひととき ことば考:3 不妊 命をつなぐ、自分のやり方で」を、ここにも記録させていただきたいが転載不可なのが残念でならない。

東中さんの家業の煎餅店とは東中常盤堂、有名な長治煎餅だ。

2016春の例会.jpgJCP例会へは夫君が出席されて香代姉は家業のためお留守番で、通信会員として加わってくださっている。毎回お証しを分かち合ってくださり、文章を託された夫君が代読されている。それらを今回の5号に掲載させていただいた。

この写真は5〜6年ぶり(?)に参加していただいた2016年春の例会での写真だ。とにかく人生経験豊富、しかも明るい!

先ほど香代姉とほぼ同時に送着信メールがあり、そのメールで寄稿された牧師のお一人から昨夕届いたお手紙の言葉をお伝えしたところだった。

「大田先生の1篇、東中香代姉の記された11篇を読ませていただきました。書かれた内容にしても、文体にしても 味わい深いもので、感銘を受けました」と 。

このあとも何か追記できればいいなと思う。せめてお年賀状の一節だけでもと再度依頼メールを発信中。

posted by 優子 at 23:17| JCP関係 | 更新情報をチェックする

2021年01月01日

2021年を始む

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毎年知子を煩わせて年賀状を作ってもらっていたが、ハガキ大の大きさに合わせて自由に作ることができるとわかったので、急きょ27日の夜に作成した。

元旦の今朝、お正月料理が並んだ食卓につき短く話した直後、知子が「今日のみことば」(キリストの栄光教会より)と『ディリーブレッド』を読んでくれ、私の霊性はより高められて篤い祈りをささげることができた。打ち合わせていたわけではなかったのに、素晴らしい新年のスタートとなった。

「主に信頼して善を行え。地に住み、誠実を養え。主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる」。(詩篇37篇3・4節)

誠実こそ、祝福の泉です。人を妬まず、善を行って損しても怒らず、主を喜びとするのが、キリスト者の生き方です。主に愛され、主に知られているだけで心満ち足りるのが信仰者の暮らしです。主に信頼し、自分を捨て、淡々と誠実を尽くして生きるのが成功した人生です。

「あなたが水の中を過ぎるときも、わたしはあなたとともにおり」(イザヤ書43章2節)

ニューヨークのタイムズスクエアのボールドロップ、ビッグベンが鳴り響くロンドンのカウントダウン、シドニーのハーバーブリッジを彩る壮大な花火など、年越しイベントは、新年のワクワク感を盛り上げます。新しい出会いや飛躍のチャンスが待っているかもしれません。または、波乱含みの一年かもしれません。

どんな嵐に襲われるか、誰にも分かりません。新年の伝統行事の多くは、そのような文脈の中で生まれました。例えば、新年の花火は、悪い霊を退治して繁栄を呼び込もうと中国で発明されたものです。

「一年の計は元旦にあり」という考えは、神々になだめの誓いを立てたという古代バビロニアの風習にまで遡るといいます。どれも、確かな未来を手にしたいという願望の表れです。

そのバビロニア帝国は、諸国の征服に勤しんでいました。イスラエルも滅ぼされ、人々は奴隷になりました。神はその人々に「恐れるな。…あなたが水の中を過ぎるときも、わたしはあなたとともに」いると語られました(イザ43:1-2)。

イエスも、荒れ狂う嵐に揉まれ舟を漕ぎあぐねている弟子たちに「なぜこわがるのか」と言われました。そして、風と湖をしかると大なぎになりました(マタ8:23-26)。

今日、私たちは、未知の未来へ漕ぎ出しました。どんなことが起こっても、神は私たちとともにおられます。その神は、大波を静める力を持っておられます。 

神よ、新しい年が何を運んで来たとしても、あなたがともにいてくださることを感謝します。

今年、何か期待していることがありますか。逆に、神の御手にゆだねるべき不安材料はありますか。

ところで、昨夜日付が変わった瞬間にユキのスマホからポコポコ音が鳴りだした。何かと思ったら友人からのラインだった。
「あけおめ」?
「ことよろ」?
今どきの人は何でも省略。その意味は「あけましておめでとう」「ことしもよろしく」だって!  
クリスマスパーティは「クリパ」etc 私も中高生だったらやっていたかもね。

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アメリカ東部が2021年になった瞬間(日本時間午後2時)、昨日繋いだラインでユキが「あけおめ」発信したらマチ・クマにも通じた。5〜6分だけスマホでズームのように映して新年の挨拶を交わした。それにしても日本を離れて15年も経っているのに短縮語がわかったなんて、これまた私には驚きだった。

まもなく93歳になる神戸の叔母と電話でそれぞれ話す。
「ええお正月や、みんなと話しできてよかった」と喜んでくれた。

とにかく一切のことを支配しておられる神さまへの信頼を堅くして今日一日を精一杯生きていこう。


posted by 優子 at 18:02| 随想 | 更新情報をチェックする

2020年12月31日

2020年、そして2021年は

私が大学に入学したのは万博の1970年。4年後の大学卒業の記念品でもらったフエルアルバムにこのような絵が入っていた。

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そして、1971年から半世紀後の2020年分のカレンダーがついていた。
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半世紀分のカレンダーを見ながら忘れられない年月に印を入れた。
紫色の1973年7月は祖父の死。結婚、長女と次女の誕生。35歳で受洗。以来人生のほぼ半分をクリスチャンとして歩み始めて生かされてきた。

1996年10月に母を、2000年8月に父を天に送った。その前年1999年4月に東大阪から当地に引っ越し、2006年6月に次女、7月に長女が結婚。次女夫婦は知子の結婚を祝福して8月にアメリカに発った。そしてユキが生まれた。

このカレンダーを見ていたのは『種を蒔く』5号の編集作業が終わり、あとは出来上がりを待つだけになってホッと一息ついた12月半ばだった。

半生を振り返りながら印をつけていたのだが、長女の離婚を素通りしていた。なぜだろう、じっくり考えてみたいが、とにかく脳裏に浮かぶことさえないほど長女は全力投球の年月を過ごしているからだろう。

そして、2018年10月の印は、これまでの69年の人生で最も耐えがたい出来事だった。いつか取り除いてくださることを信じるが、私の生涯の終わりに解放してくださるのかもしれないとすれば悲しい。

これらが自分史の大まかな出来事になるだろうが、チャッピーのことも忘れていた。1999年8月に我が家に来て2015年11月まで共に過ごした。16年間も一緒だったのに忘れていたなんて申し訳ない。

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冒頭のイラストに「西暦2020年はどうなっているんだろう」とある。2000年になってからインターネット隆盛の時代になり、あの頃には想像できない時代が到来した。

そして今、100年に一度と言われるパンデミックに見舞われるなど想像だにしなかった。

1年経った今も勢いが止まらず急拡大し、今日は東京で1337人の感染者を数え、全国で4515人。重傷者は681人。歯止めがかからず感染爆発状態だ。

国内の累計感染者数(ダイヤモンド・プリンセス号乗員・乗客を除く)は23万1453人、死亡者数は347人と記されているが、時間を追って更新されていることだろう。世界の感染者数は 8270万人と1億人に迫る勢いであり、180万人もの人が亡くなっている。

本当にこの先どうなっていくのだろうと一層の不安を感じるが、神のご臨在と恵みも身近に感じて、ぬるま湯につかっていたような姿勢を正されて、これまでにはない真剣さで歩む者にされたことが大いなる感謝だ。

「見よ、今は恵みの時、見よ、今は救いの日である」。
            (第Uコリント6章2節)

「主に信頼する者には、恵みが、その人を取り囲む」。
               (詩篇32篇10節)

さあ、主の2021年を希望をもってお迎えしましょう!


IMG_0966.jpg附記:
昨日、マチ・クマと5人でスカイプした。ユキは折り紙90枚を使って作った作品を見てもらっていた。

そして、真智と太志君と知子と4人でラインを繋いだ。ユキはスカイプの後、早速このボール(?)を開いたり閉じたりする動画を撮ってラインで送っていた。

お正月のスカイプはいつも日本時間に合わせてもらっていたが、2021年からはアメリカも新年を迎えてからすることになった。
ということは、日本時間1月2日の午前11時頃やね?

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入学式から8ヶ月半、ユキの背丈は158.5pになり5pも抜かされてしまった。体重は漸く40キロに届いた。

2021年はチューリップなしの春を迎える。
毎年富山の製紙メーカーさんから球根を送っていただいていたが今秋は届かなかった。12月初めに球根を買いに行くと、かなり前に完売したという。コロナ禍で時間にゆとりができたので多くの人が楽しまれているのだろう。
製紙メーカーさんは球根が手に入らなかったからか、コロナ禍で経費節約したのかどちらかだろうと思った。

医療現場の方々のこと、悲しみの中に居られる方々のことをお祈りしよう。

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2020年大晦日の夕暮れ
どなたも皆、どうぞよいお年をと願っています。
よい年を生きましょう!

posted by 優子 at 22:53| 我が心の旅路 | 更新情報をチェックする

2020年12月30日

「セキュリティ保護なし」表示は閲覧には問題なし!

クリスマスの夜のこと、『メメントドミニ』の画面を出すとアドレスバーに「セキュリティ保護なし」と出ていたので、恐ろしくなってすぐに閉じた。そしてメールにも"http" ではなく"https" になっているのに気が付いてますます怖くなった。

パソコンメーカーに電話で尋ねようとしてもしよう午後7時で終わっていて不可。
そこでアメリカとの時差があるが、SEでもあった太志君にメールを送信し、知子には会社のSEの社員さんにも尋ねてもらい、まもなくPCメーカーのメールサポートからも返事が届き、すべて同じ回答を得て安堵した。

思うに最近完全にエッジ(Microsoft Edge)に切り替えたのが起因していると思ったので、インターネットエクスプローラーに戻そうと思ったがその必要はなかった。

「SSL / TLS」に対応していないホームページを表示すると、アドレスバーに「セキュリティ保護なし」と表示されるがホームページの閲覧には問題はないが、個人情報やクレジットカード情報は入力してはいけないとのことだった。

「SSL / TLS」とは、インターネット上の情報を暗号化する技術でだというから、安全性は今までよりも高くなっている。従って今後は広く普及していく技術であり、"https"(sあり)はむしろ安全というわけで一件落着した。

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posted by 優子 at 23:35| ご案内 | 更新情報をチェックする

2020年12月28日

2020年仕事納め 知子の社員方へのメッセージ

IMG_9658.jpgコロナ禍の2020年、美濃紙業も今日仕事納めで午後から大掃除。その後、距離をとって集合し今年度を締めくくった。

以下は知子のメッセージである。多忙すぎる日々ゆえに、今朝出社して伝えたいことを一気呵成に打ち込んだという。帰宅した娘からその内容を読ませてもらい、ブログにも刻んでおきたいと思った。

本年は、社長交代とほぼ同時に新型コロナウィルスとの闘いが始まり、クリスマスも忘年会も年末年始の互礼会や挨拶回りも、当然だった多くのことがなくなりました。

それでも感染者は激増と、今も驚くことばかりの1年でしたが、とにかく、当社においては誰ひとり感染することなく仕事納めの今日を迎えることができたことを私は心から喜んでいます。

感染力が異常に強い変異型が日本においても確認されたということは、これからは文字通り「誰が感染しても不思議ではない」状況に、益々なっていくのだと思います。

昨日のテレビの報道番組で、このような発言がありました。

「Go toが一時停止になり、皆自宅にて過ごすよう努める。それでも国民の約2割は帰省するだろうと言われている。その2割の人はきっと罪悪感を持っているはずであり、その気持ちがとても大切、同時に我々は彼らを批判しないでいたい。」

それをきっかけにして、わたしは今日のメッセージを考えました。

いっとき自粛警察といった言葉もありましたが、他者から注意されて心底反省する人間というのは、正直いないのではないでしょうか。

衝撃だった週末26日の記事は、大阪市内の総合病院での怒号です。
発熱症状を訴えて来院した男性が、マスクにゴーグル姿の医師らに「俺をばい菌扱いするのか!」と怒り爆発で唾も吐きかけたと。また要請となっても出歩いている人間、入院になったことに怒って看護師らに八つ当たりする人間がいるという、この事実です。

「一部の人間の理解しがたい行動により感染が広がっているケースがあるのも事実だ」と医師。「感染者患者の理不尽。医師の憤り」という記事です。

それはコロナのせいではなく、コロナ以前に人間として問題のある者の言動が浮き彫りになっただけのことだと私は考えました。

そういう人々は、反省どころか、自己中心な人間性が悪化していくのでしょう。そういう人達に注意したところで聞く耳を持つはずもなく、こちら側が身の危険を感じることもあるので、これは持論ですが、無関心というわけではなくて直接の注意は避けたほうが賢明なのかもしれません。しかし、他人がどうであれ、自分はしっかりしていましょう。

美濃紙業において今年のコロナ対応と経営は私が軸でした。もし、私がおどおどコロナに慌てたり、悲観的になって落ち込んでやる気をなくしたり、信念、考えや指示内容がぶれてしまっていたら、皆さんはどうしてよいか分からなくなったはずです。

同様に、今日からの休み、ここにいるほぼ全員が、家族を取りまとめる世帯主、一家のリーダーであり、その役割は重要です。

ですからこれが私からの今年最後のメッセージなのですが、今日からの休みにおいて、どうかリーダーの意識を持ち、一家の長としてぶれないでほしいと思います。

ぶれないというのは、決して外出をしてはいけないという意味ではありません。外出、外食をする必要がある時には、しっかりと感染対策を行い、家族全員に「自分さえよければ」という考えを持たせないよう努めることだと私は考えます。

”Go to”で緩んだ私達は「ちょっとぐらいええやんなぁ」「まあ、私はかからない。大丈夫だろう」、これは必ず浮かぶ言葉でしょうが、自分さえよければ良い、という考えこそが感染を広げ、現代の人間性をも欠落させている根源だと私は思います。

「うつらない、うつさない」という意識で家族が過ごすように家族をリーダーとしてまとめてください。それでも万が一、発熱等が期間中にあれば初出勤を見送り、会社に連絡をしてかかりつけ医の指示を仰いでください。

さあ、大変だった1年の疲れをとるべく、これより年末年始の休暇に入りますが、私達が決して忘れてはいけない事があります。

それは、解雇された人が8万人以上。給料がなくなったので住宅ローンが払えず、家を手放す人々、苦しむ女性達、所持金3000円のシングルマザー。自殺者が5カ月連続で2000人近くを数え、コロナで鮮明になったのは、いかにギリギリの中で給料だけを頼りにやってきた日本人が沢山いたかということです。

私たちがこの休暇中に決して忘れてはならないことは、年末年始もない医療従事者のありがたさと、追い詰められた人々が沢山いる中でのお正月なのだということです。

だからこそ、今、職場と給料を保証され、家族の誰ひとり感染せずにお正月を迎えられる事、これは当然ではないと、私達はもっとこの事実をかみしめながら、家族と良い時を過ごしてほしいと思います。

そして来年は、今年よりももっと他者のことも考えられる人になれるよう、共に成長していきましょう。来月は年始ですから、来年は1月5日のみ朝礼を行います。

ここでまた心身元気に再会できるよう願っています。
それではこれで終わりとします。
1年間お疲れ様でした。

IMG_9657.jpg知子のこれまでの11年間の道のりを思うと、唯一絶対なる全知全能の神は、私たちに一つずつ、少しずつ、軽いものから重い課題へと導かれ、重荷を堪えさせて前進させてくださるということがよくわかる。それは私自身についても言えることであり、誰にとってもそうだ。

私はよく知子に話すのだが、未来のことがわかったらとても耐えられない。明日のことがわからないからいいのだと。

最初に大きな課題や通っていかねばならない道を知らされたら後ずさりするだろうし、逃げ出したくなる。

知子の七転八倒の苦悩が何であるかは書くことはできないが、私もまた同じ苦悩を負うている。
しかし、悪戦苦闘しながらも、神さまはここまで助けて連れてきてくださったことを感謝し、感謝をもってお分かちしたいと思った。

「あすのことを思いわずらうな。
 あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。
 一日の苦労は、その日一日だけで十分である」。
     (マタイによる福音書6章34節)


附記:19時からNHKBS1で中村哲さんの番組があるので急いで書きました。


2019年12月、アフガニスタンで銃撃により命を落とした医師・中村哲。長年、戦乱が続く地での医療活動に、飢餓を救うための用水路建設に奔走した中村の生涯に迫る。

中村は、戦乱が続くアフガニスタンで活動を続け、医療体制を整備。さらに、用水路の建設で荒れ果てた土地を恵み豊かな大地へと変え、65万人分の食料生産を可能にした。九州福岡出身。元々精神科医師だった中村が、なぜアフガニスタンに傾注していったのか。そこには、どんな思いがあったのか。番組は、生い立ちや仕事を知る20人余りにインタビュー。様々な活動を記録した貴重な映像と共に、医師・中村哲の足跡を振り返る。


posted by 優子 at 20:59| 美濃紙業関係 | 更新情報をチェックする

2020年12月26日

2020クリスマス礼拝

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クリスマス礼拝の12月20日(日)、長女は研修会のため外出したのでの運転でユキと3人で出席した。この日、ユキは新しい会堂になって初めて門をくぐった。

2016年3月末に赴任された女性牧師は2年後に急きょ辞任されたとお聞きしている。以来再び無牧になった教会を木ノ脇悦郎牧師(福岡女学院短期大学教授、関西学院大学神学部教授、同神学部長、福岡女学院院長、福岡女学院大学学長を歴任)が支え、数名の牧師の応援をいただいて守り導いてくださっている。

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この日の説教は木ノ脇牧師、「神、共にいますー不条理を越えて」
録音させていただいたので短く記録したいのだが、まだできていない。

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聖餐式も執り行われた。
コロナ禍のためパンは一つずつ袋に入っていた。

ユキもお小遣いからクリスマス献金を捧げた。

この日の朝、兄弟姉妹方とご挨拶を交わし終わった頃、高見敏雄牧師が来られ、大きくなったユキに驚いてしばらく見入っておられた。2歳のユキに、高見先生はユキちゃんの『アーメン』がないと礼拝が始まらん。」と仰ってくださっていたことが、今も感謝の思い出として残っている。
高見先生とお互いに気まずさを残していたので、このように再会できたことを神さまに感謝した。


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これは2010年4月4日、ユキは2歳8ヶ月。知子とユキがこの教会に初めて来た日は覚えていないが、この日も高見牧師が「ゆきひさくん、よくお祈りできるね」と誉めて下さったと記録されている。

ユキは今も毎晩寝る前のお祈りをほぼ欠かさない。長い間、イエスさまにお話ししている時もある。

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そして右の写真は2010年11月14日(礼拝後のバザー、台所で)。知子の心身もかなり回復してきているのがわかる。

とにかくあのユキがこんなに大きくなり、高見牧師の背を越えた。

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礼拝後、木ノ脇先生とも写真を撮らせていただいた。
敬愛する木ノ脇牧師と.jpg

コロナ禍で開けた2020年は猛烈なコロナ禍の蔓延で閉じようとしている。これからどうなっていくのだろうと不安になるが、主のみことばを握って恐れずに進んでいこう。

anime_tomosibi01.gif闇がもっと深く漆黒の闇になってしまっても尚のこと、道を示してくださっている神の導きに従っていけばいいのだから。

「光は闇に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった」。
        (ヨハネによる福音書1章5節)



附記:週報からもロナ禍の教会の状況を読み取れる。礼拝を同時に動画配信している教会も多い。

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posted by 優子 at 17:14| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2020年12月24日

「みことばを宣べ伝えなさい。時がよくても悪くてもしっかりやりなさい」。ー『種を蒔く』5号掲載文ー

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『種を蒔く』(5号)は先週末で郵送や訪問して配り終えた。
今回は45年以上もお会いしていない教職時代(大阪の公立中学校に2学期間だけ非常勤講師を務めたことがある)の友に、残っている3号と共にお送りさせていただいた。

横田さんをご存じない方はいないだろうと思って、『クリスチャン新聞』12月号の福音版を20部取り寄せ、ノンクリスチャンの方には横田咲紀江さんのお証しが載っている新聞を同封した。

5号では私は4つの短い文章しか載せていないが、校正作業ではなく本になってから何度も皆さんのお証しを読ませていただいている。自らの拙文だけではなく何か所か誤字脱字に気づきガッカリするがご容赦願いたい。

IMG_0369.jpg私の存じ上げない数名の方々の反響も届けてくださっている。今週初めに会計報告書を完成させ明細書共に発信待ちである。

この艱難のクリスマスに福音(喜びの訪れ)が多くの人に届きますようにと祈りつつ、5号の「あとがき」もここに記録しておきたい。

              あとがき
                      藤本 優子

2017年5月に第4号を発行して以来3年半も経過してしまいましたが、5号を重ねることができましたことを感謝します。

4号を発行した翌月に千里ニュータウン教会でお導きいただいていた東道男先生が天に帰還されました。病床で4号を見届けてくださってまもなくのことでした。その後2019年6月から大阪方面の例会は、日本キリスト教改革派・千里摂理教会でさせていただいています。
また、中路治代姉も天に帰られ地上は寂しくなるばかりです。

2020年を迎えてまもなく新型コロナウィルスとの闘いが始まり、夏になっても感染拡大が治まらず世界中を不安が覆っています。健康面だけではなく、人と人との分断を余儀なくされ、経済も教育も心まで疲弊しています。

しかしまた、多くの人が命や死について考えるようになっていますから、今こそまことの神さまをお伝えする時でもあり、「わたしの身に起った事が、むしろ福音の前進に役立つようになったことを、あなたがたに知ってもらいたい。」との、パウロの言葉が心に響いてまいります。

今号は中部ブロックと関東ブロックの方々や客員の方々からご寄稿をいただき、私たち自身も恵まれ大いに励まされました。コロナ禍である今だからこそ福音を宣べ伝えたい、神さまはこの書を必要とされている方に必ずや手渡す機会を準備してくださっていると信じます。

関西ブロックの例会案内はJCPのホームページ(http://jcp.daa.jp/)に掲載されますので、文書伝道にご関心のある方は是非ご覧くださり、事務局へご連絡ください。

コロナ禍にあって十分な編集作業ができませんでしたが、大田正紀兄(文芸評論家)のご指導のもとで、原田潔兄と藤本優子がいたしました。
木下印刷様には創刊号よりお世話になり感謝申し上げます。

どうか主がこの書を豊かに用いてくださいますようにお祈りします。

「みことばを宣べ伝えなさい。時がよくても悪くてもしっかりやりなさい」。

                      (テモテへの第2の手紙4章2節)

日本ではクリスマスの意味さえ語られず、耳にするだけで幸運であるような精神風土でありながら、欧米のようにコロナ禍のクリスマスをいかに過ごすかとメディアに流れる不思議

主イエス・キリストが御降誕してくださったことを感謝し、クリスマスをお祝いし、皆様の上に神の祝福が豊かにありますようにお祈りします。
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posted by 優子 at 15:55| JCP関係 | 更新情報をチェックする

巧みな詐欺にご注意!

今日も奈良県警察ナポくんメールが着信した。他府県に関わらず皆さまも騙されないようにと広報します。

12月17日(木曜日)に、被害者(橿原市内居住、20代女性)の携帯電話に、実在する企業(NTTファイナンス)を装って、「ご利用額の確認が取れておりません。本日中にNTTお客様サポート迄ご連絡ください」というショートメールが届き、被害者がメールに記載されていた電話番号に連絡すると「NTTの使用料が未納になっていますので、指定した口座に現金を振り込んでください。あなたが利用していない場合は返金制度があるが、今日中に一旦支払う必要がある」などと言われ、これを信じた被害者は、犯人から指示されたとおりATMから現金25万円を振り込みだまし取られました。

●【電話口 お金の話 それは詐欺】
電話でお金の話が出れば、必ず詐欺を疑って、ご家族や警察に相談してください。

サイト退会料金を請求される特殊詐欺被害が発生:
10月に、被害者(奈良市内居住、40代男性)がインターネットを検索中、広告のバナーをクリックしたところ、突然画面に「登録ありがとうございます」という文字が表示されたため、画面の表示に従って退会手続きをしたが、1か月過ぎたころに、サイトの運営者を名乗る男から電話があり、「サイトに登録されていますが、利用料金がまだ支払われていません。退会手続きをしたいのであれば、お金を払ってください。誤って登録したのであれば後ほど全額返金します」等と言われ、これを信じた被害者はATMからお金を振り込みました。

さらに保険会社等を名乗る者等から電話があり「料金未納により、別のサイトから裁判を起こされており、退会手数料を支払う必要がある」等と言われ、12月までの間に合計約900万円を振り込み、だまし取られました。

●【電話口 お金の話 それは詐欺】
電話でお金の話が出れば、必ず詐欺を疑って、ご家族や警察に相談してください。

特殊詐欺被害発生:
12月16日(水曜日)、被害者(奈良市内居住80代女性)の自宅固定電話に、百貨店店員を名乗る男から「あなた名義のカードで買い物をした怪しい人がいる。急いで銀行協会に電話してください。」等という連絡があり、被害者が教えられた番号に電話をかけると、全国銀行協会の職員を名乗る男から「古いキャッシュカードを交換する必要がある。暗証番号を教えてください。手続きのために職員を行かせます。」等と言われました。その後被害者方に協会職員を装った男が訪れ、言われるままにキャッシュカードを封筒に入れたところ、気づかぬうちに別の封筒とすり替えられ、カードをだましとられました。

●『効果抜群!家族を守る防犯電話』
 昨日(21日)も、県内各地(奈良市、大和郡山市、大和高田市、五條市)で警察官を名乗る不審電話がかかっています。被害に遭わないためには、犯人からの電話を受けないことが最も効果的です。在宅中も留守番電話に設定したり、防犯機能(迷惑電話防止機能)がついた電話機を活用しましょう。

香芝市内で空き巣事件が発生:
12月17日(木曜日)午前7時45分頃から午後7時頃までの間、香芝市畑4丁目の集合住宅で、無施錠の窓から室内に侵入され、現金を盗まれる事件が発生しました。

(防犯対策)

○外出時や就寝時は窓やドア(玄関・勝手口)の鍵を必ず掛けるだけでなく、雨戸も閉めましょう。

○振動アラーム、防犯ガラス、補助錠(二重ロック)、防犯性能の高い建物部品(CP部品)などの防犯機器を活用しましょう。

○あいさつ・声かけ・鍵掛け運動で地域の絆を強め、犯罪者の入り込みにくい地域を築きましょう。

○「あっ」と思えば、110番!犯人や不審な人物を見かければすぐに110番を!!

posted by 優子 at 14:55| 社会的なこと | 更新情報をチェックする

2020年12月14日

メジロでリラックスタイム (photo by Yuki)

ユキが木の枝にみかんを置いてやると、すぐにメジロがやって来た。鳥はどうしてわかるんやろうね。近くを飛んでいて見つけたのではなく、みかんに直行してきたから嗅覚が鋭いのだろうか。

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ヒヨドリもやって来た。

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ヒヨドリはみかんの皮まで食べる。

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数時間後にみかんは空っぽになっていた。

新しいのを置いてあげたいけれど、あんなに高いところに登れない。毎年みかんを置いていた木は夫が11月に伐ってしまったから。平日ユキは部活の朝練で7時過ぎに出発し、帰りは5時半過ぎでも真っ暗だから、週末まで待っててね。


附記:「アメリカからロシア経由で愛をこめて」?
   次女夫婦からユキにプレゼントが今夕届いた。
ユキちゃんに選んだチョコレートは、日本のアマゾンで注文したんだけど、ロシアから発送されたようであることに気付きました。到着予定は、12月17日〜28日です(指定できなかった)。ロシアの郵便局にあたる、Russian Postで12月4日に発送されたみたいです。
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「すごく嬉しい!
ここにあるポケモン、すべて言えたよ(^0^)」said Yuki.
「こんなのを覚えられる頭があるのなら漢字の一つでも覚えや!」

私はロシアの切手と字を見て感激でした!

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ありがとう!
「おばあちゃんはカビゴンに似てる」だって!
一番下の右から2番目のん。

posted by 優子 at 22:20| 随想 | 更新情報をチェックする

2020年12月12日

ブルンナー読書会の恵み ー『種を蒔く』5号掲載文ー

         ブルンナー読書会の恵み
                             藤本 優子

見えざる神の御手により共に礼拝を捧げていた下村喜八兄(きょうだい)が、我が家で「ブルンナー読書会」を開いてくださることになった。これまでコロナ禍と他の事情で二回中断しながらも、2016年4月から40回を重ねている。読書会のメンバーは私の家族だけゆえに、翻訳者から直接お教えいただくのは勿体なすぎる恵みである。

私はエーミル・ブルンナーの名前こそ知っていたが、ブルンナーが国際基督教大学(以後ICU)の創設期に多大な影響を与えた人物であることさえ知らなかった。そこで私の大学の恩師で、ICUの御出身であられる川上与志夫先生にブルンナーの読書会のことをお話しすると、川上先生はブルンナーから直接学ばれたとお聞きして驚いた。

「ICUでは教授宅でのオープンハウスが毎週あったので、講義や講演を聴くだけではなく、キャンパス内のお宅を何回か訪問したり、その学識とお人柄にすっかり魅せられ、ここで学んだ人生への姿勢は忘れられません」と貴重なエピソードを話してくださった。

ブルンナーは平(ひら)信徒伝道者を育てようとして、ICUで授業とは別に聖書研究するインナーサークルを作った。学生たちはブルンナーを慕って訓練を受け、その第一期生の人がブルンナーに倣って京都で聖書研究会を始め、学生だった下村兄は研究会に参加され影響を受けて受洗された。

その後、ドイツ文学・思想の研究者として大学で教鞭を執られるようになって、ご自身も学内で聖書研究会を開いておられた。京都府立大学や京都外国語大学で教えられ、2017年に御退職後もキリスト教共助会(1919年、森明によって創設)で信仰継承の任と、無牧になった母教会の北白川教会で信徒説教の御奉仕をしておられる。

ブルンナー読書会では、最初に『我は生ける神を信ず 使徒信条講解説教』(大木英夫訳)を学び、次に下村兄が翻訳されたブルンナー著作集『フラウミュンスター説教集 T 』(教文館)を読み、今は「U」に入っている。「T」にはICU教授として来日する以前にフラウミュンスター教会で語った説教が収録されてあり、「U」にはICUの任を終えて帰国後再び同教会での説教が収められている。

最初に長女の奏楽で讃美歌239番「さまよう人々」を讃美し、読書会形式で発表当番が聖書朗読、祈祷、その日の学びを要約して感想を発表する。次に当番でない者からも疑問や感想を述べてから、下村兄からコメントをいただき、更にテキスト全般にわたって大切と思われる箇所を解説していただいている。

その途中で、あるいは最後で思いを述べ合う中で新たな気づきを得ることもしばしばある。時にはテキストをはなれて生活の中で苦慮していることでご助言をいただくこともある。

ブルンナーは、バルト、ブルトマンと共に当時の世界の三大神学者の一人といわれていた人物で、スイスのプロテスタント(改革派)の神学者である。フラウミュンスター教会で牧会のほか、チューリッヒ大学の教授、総長も務めた。

ブルンナーは世界宣教も視野に入れていたので、文化とキリスト教、文明とキリスト教の問題を絶えず考え、精神史に精通することよって、いろんな文化・文明の中でキリスト教の真理性を証明しようとした。戦後、ヨーロッパの信仰が弱くなっていたので、ヨーロッパの人々が暗澹としている間に日本が目覚め、それが再びヨーロッパに還流されることを期待していた。

ブルンナーは次のようなことを言っている。

「日本国民は普通教育の行き届いた国であり豊かな工業を備えた文明国であるが、精神的基盤が揺れ動いており、空ろになっている。おそらく地上の他のいかなる国民にも見られないような精神的・宗教的真空が存在していて、それが高度な教養と、奇妙で危険な対照をなしている」とは、実に言い得て妙である。

日本からの招聘は神の招きであると受け止め、不従順でありたくないがゆえに、招聘を受け入れることを決心して極東に渡り、ICU開学当初から3年間奉仕した。日本の無教会活動を高く評価し、「隠れた教会」である無教会活動にエクレシアを見たと言い、無教会と教会を繋ごうと奔走したが、その思いが十分に理解されず反発を招いた面もある。

彼の神学の核は「出会いとしての真理」であり、思索の神学ではなく、宣教(伝道)の神学を唱え、人間の自由と応答責任を強調する。

私たちの罪を贖うために十字架にかかられたキリストをとおして神に出会い、神に信頼し、神に従って生きること。キリスト教信仰は教義を信じることではなく、本当にキリストに出会ったかが重要であり、説教する時も神学を持ち込まないと語っている。そして、「信仰は喜びなんだ」と、何度も喜びと感謝が口をついて出るのもブルンナーの特徴である。

人間の理性では理解できないことは極力避けて、理性で理解しようとする立場で、ダーウィニズムも受け入れ、それらも神の創造の中に含まれているという考え方である。

従って「創世記」第1章の創造物語は神話と考え、「われわれの世界に属するすべてのものは神によって創造されたというただ一事を告げようとしているにすぎない」とし、神の似姿に創造されたことについては、外見に似せてというよりも、神は人間を神の呼びかけに答える者として創造されたと考える。人間は神の語りかけに対して応え、その時はじめて人格となる。神の似姿に創られた人間を、神に応えうる人間にする。

ブルンナーの説教で私の印象深い言葉は、「キリスト者はいつも初心者である」「転車台」だ。前者は日々悔い改め、日々新しくされて生きることであり、将来に約束された完全な姿で生きよということである。

後者は「われわれをまず第一に、絶えず繰り返し神の憐みを思い出し、われわれを自分の軌道(自己に向けられた自己追求)から神の軌道へと転回する転車台の上にわれわれ自身を乗せなければならない」と語る。私は日々自らを転車台に乗せては整えられて生きたいと願っている。

原始キリスト教会や古代キリスト教会においては、キリスト者はすべて宣教師だった。イエス・キリストの福音がヨーロッパに広まったのも、職業宣教師たちの働きによるのではなく、キリスト者の一人ひとりが自分の受け取ったものである。

IMG_0374.jpgブルンナーは自分にとって最も大切なものを、まだそれを所有していない他の人たちに手渡すことを義務とも要請とも感じていたように、私もまたその義務を負っていることを強く感じている。

読書会の恩寵を感謝し、絶えず信仰から信仰へと歩んでいきたい。文書伝道は神さまからの召しであることを信じて、いよいよ真剣に励みたいと思う。
                       (2020年8月1日)


掲載した写真は当時小学校3年生だった孫(ユキ)が知らぬ間に撮ったものである。
誰ひとり気づいていないように、頼んでもいなかったのによく撮っておいてくれたものとありがたく思っている。

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アメリカから帰国していた次女夫婦と共に

E6849FE8AC9DE381AEE69982.jpg学びを終えて歓談の時。

この翌夏にも次女夫婦の帰国日程に合わせていただいて参加した時のスナップ。
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最初に讃美しているところ。奏楽の知子はピアノに。

私はこの夏も同じ服を着ていた 
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ユキは5年生頃から遊びに行ったりサッカー教室で不在になった。
読書会は先週の土曜日で44回目を重ねた。コロナ禍にあって41回目の9月からオンラインで続けている。次回は2021年1月16日。感謝!


posted by 優子 at 15:55| ブルンナー読書会 | 更新情報をチェックする