2011年05月07日

ミネソタへの旅 B ―広大なミネソタ大学キャンパス―

到着した午後に大学を案内してもらった。
昨春のミネソタは暖かかったそうだが、今春は寒い。薄手のオーバーを着ていても寒かった。
マイナス何十度にもなる時の寒さはこういう感じだそうだ。零下30度にも耐えうる防寒着を着ていても、このような寒さを感じるという。

大学のキャンパスはとにかく広い。
東大本郷キャンパスの広さの10倍?20倍?、いやもっともっと広いだろう。
とにかく大学の敷地という感覚ではなく一つの町なのだ。建物は5〜6階建ての高さに統一されてホッとする美しい景観だった。

campus_connector.jpg「キャンパス・コネクター」と
呼ばれるバスがアチコチで走っていた。

バスは私たち部外者も全て無料だ。大学院生たちの住居が集まっているマチ・クマの家界隈にもバス停があり、長く待たされることなく多系統に数多く走っている。

キャンパスコネクターの中.jpg

これがバスの中、「M」はミネソタ大学のマークだ。
次の駅でたくさんの学生が乗ってきた。

classroom.jpg

ここはクラスルーム。
マスプロ教育の日本と違って、このような20〜30人用の教室がたくさんあり、多くの部屋で授業していた。真智子はこの2倍くらいの大きさの教室で教えていたそうだ。

GopherWay.jpg これは「ゴーファーウェイ」。

"Gopher Way"(リスの道)は、ミネソタ大学のキャンパス内の情報案内システムとして開発された。ミネソタ州の愛称は"Gopher State(ジリスの州)"で、ミネソタ大学はリスをマスコットとしている。

とにかく冬は零下30度〜40度にもなる極寒の地ゆえに、外に出なくても別の校舎に行けるように地下でつながれている。ダウンタウン(中心地)のビル街も同様に、2階から橋渡しされている廊下でビルとビルがつながれていた。

マチ・クマの家の前の木や芝生でも何度も見かけたリスは真冬にもいるという。道路でも走っていたので自動車で轢かれるリスもいるに違いない。小さくてとっても可愛かった。

office.jpg

ここが真智子のオフィスで4人部屋だ。太志君は一階上にある。
ちなみに次の写真が東大大学院時代のオフィス(研究室)だった。
高校生に間違えられていた24〜5歳の時の真智子。
やっぱり今よりもっと若いね! 

東大大学院時代・ピンクのお洋服.jpg

CarlsonSchool.jpg

ここも大学内の建物の中だ。
まるでホテルのロビーにいるようなゴージャスな雰囲気だった。

(この時のパパは疲れて笑顔も消えていたねかわいいつづく)

posted by 優子 at 10:22| 真智子(ミネソタ便り) | 更新情報をチェックする