2014年07月08日

今年は我が家の「工事年」

21世紀は人間がもたらした災害の時代だ。異常な雨量が世界各地で甚大な被害を出している。
そして今、「過去最強クラス」台風8号で宮古・沖縄本島に「命守る行動を」と特別警報が発令されている。日本列島を縦断しそうな気配で、近畿でも大気が不安定で局地的な大雨の注意喚起されている。

そんな曇天の下で昨日から給湯器の取り換え工事が始まった。
16年目に入った今も不都合なく作動しているものの、一般的には給湯器の寿命は10年と言われており、昨年の晩秋頃より追いだきをしたあとの音が高くなっていて故障しないかと気が気ではならなかった。

そんな3月初め、小さなスーパーの入り口で宣伝していた大阪ガスの「エネファーム」を知り、早速代理店で詳しい説明を聞いた。
「自分の家で電気をつくる家庭用燃料電池」とか・・・高額である上に消費税が8%にアップされたばかりの今年4月1日に発売というので思案したが、国から38万円補助金が出ることや大阪ガスと代理店で30万の補助が出て、10年間の修理代は無料保証とのこと。

私が何よりも惹かれたのは1年間に1トンあまりのCO2量を削減でき、しかもガスを使う事で電気代が幾分安くなる(10年間で80万円くらい)ということに魅力を感じて決めたのだが、今日までエネファームについて検索もしなかった。

家(壁)にも何カ所も穴を開けての大工事をしたが、10年で使えなくなるとしたらどうなのだろうと検索後の思いは「・・・」である。10年後には100万ほどで発売されるそうだ。

営業マンの話からはとてもこの大工事は想像できなかった。私の想像力が不足していたこともあろうが、説明不足の感はぬぐえない。
原発事故以来、私の中でも自然環境のことが大きな関心事になっていたので、きれいごとではなく我が家でできることをしたいとの思いが強くあった。

今となればCO2削減には違いないのであるから、そのことをしっかり意識して不満に思わないようにしたい。


そして、ようやく設置工事の順番がきて、2日目の今日は使っていた給湯器を取り外し、風呂暖房の入れ替え工事、そして、外の工事も全て完了した。あとはコンクリートが乾くのをまって11日に機械を設置する。

posted by 優子 at 20:47| 随想 | 更新情報をチェックする