2014年07月12日

エネファーム工事完了、気疲れでダウン。

7月7日の設置工事から始まったエネファームの工事は、施工チェック、試運転など計14段階を経て、3日目の昨日の午後14時20分、引き渡しとなった。

昨日は朝から精神的にしんどかった。いつものように努力なく明るく笑顔で受け答えしていたが、終わった時は疲れ切っていた。

昨日は次女がミッションでワシントンを出発することも忘れていた。私が14日と勘違いしていたこともあるが、昨夜10時半頃に長女のスマホに空港へ向かっているとのメールを着信して、私も急いでPCをあけたのだった。

今回はクマも一緒の旅。クマは休暇で同行しているが、同じくIMF職員だから仕事場を覗きにいくのだろうか。

今日3時半頃、飛行機は無事に日本に到着。乗り継ぎ飛行機までの待ち時間はANAのラウンジで日本クオリティで日本食を楽しみ、先ほど(18時20分頃?)目的地に向かって離陸した。

目的地到着は7時間後。アメリカと違って日本から近い国に居ると思うだけで私の気持ちは和らぐ。そして、2週間後の土曜日に再会し、しばしの時を共に過ごす。


我が家のエコ.jpgさて、昨日完了したエネファーム設置工事のこと。
左側の背の高い機械は「排熱利用給湯暖房ユニット」で、低い方が「燃料電池発電ユニット」だ。
燃料電池の方は24時間作動している。これ以上は何も説明できないお粗末さ。悪しからず。

複雑な給湯器.jpg(→)これが背の高い「排熱利用給湯暖房ユニット」の中だ。何という複雑さだろうか。
どの程度の頻度か明確な回答はなかったが、複雑な機械ゆえに今後継続して点検があり、小さな部品一つでも高額だという。

何たる複雑さ.jpgこれは「燃料電池発電ユニット」の中。
10年間は修理代も部品代も無料とは言え、トラブルは無いにこしたことはない。
ちなみに15年3ヶ月使っていた給湯器は一度も故障しなかった。

試運転、0.6キロワットの電力.jpgこれは試運転中で湯船にお湯をためている時に浴室のリモコンを写したもの。この時0.6キロワットの電力が発電されている。
浴室や台所に取り付けられたリモコンはこれまでと同じ簡単な操作なのに、入浴を終えてガスを切った時のホッとしたこと!新しい機械は苦手で緊張する。

これでようやく3月1日から始まった我が家の工事は全て完了した。それらは予定していたものではなく全てが突然に決まったことであった。

まず消費税の8%増税前ということで、ようやくほったらかしていたエアコン2機のつけかえ(1台は10年以上壊れたまま)に着手した。この種のことは私にとって最大級の煩わしいことゆえに、よほどの不便さがない限り何十年でも故障したまま放ってある。

そして、4月下旬から「eo光」からNTTの「隼」に変更。
この時は長期にわたって最終の撤去まで何度も人の出入りがあって落ち着かず、パソコン設定は長女がしてくれたもののややこしい作業がついて回った。

エアコンと給湯器の設置や修理で家に多くの傷がついてしまった。
現在のエアコンははそれまで使っていたフロンガスとは異なるフロンガスになっているとのことで、ビルトインで設置していた管が使えないために、家(壁)に穴を開けて新たに管を外付けしなけばならず、外壁は管だらけになった。

そして、築15年のメンテナンスで発見した6月の排水管の水漏れ工事。続いてエネファーム設置。今回は主に外の工事だったとは言え精神的にしんどいものだった。これまでの疲れが一気に出たのかもしれない。

それにしても本当に多くの方々にお世話になったものだ。
世の中はそれぞれの専門の方々のおかげで動いていることを思うと、就業は単に日々の糧のためだけではなく奉仕であり社会貢献であることに気づかされる。

ならば、私はいったいどんな役に立てているのだろうかと考えてしまう。ましてや煩わしく思ったり「疲れてしまった」なんて申し訳ない。

昨日はユキの誕生日だった。ユキの7歳の誕生日からエネファーム使用開始日となった。


22時追記:今夜遅く、チャッピーはようやく小屋に入ってくれたので安堵した。
一昨日の早朝5時頃、夜中もずっと雨が降っているのに軒下にも入らないで寝ているのでびっくりして起きた。毛の深くまで雨が沁みていた。自分の臭いのついた小屋なのに昼間も寄り付かないかった。

地面はコンクリートになり大きな機械に囲まれて発電所のようになってしまい、チャッピーには自然破壊だったのかもしれない。土のままだと気持ちはもっと楽だったと思うが、チャッピーがストレスフルにならずに順応してくれますように。

posted by 優子 at 18:50| 随想 | 更新情報をチェックする