2015年11月19日

ひとりごと

チャッピーがよくない。2日間飲まず食わずで呼吸が荒い。何とか今日は何回にも分けて一食分を食べさせたが、食べると余計に呼吸が荒くなる。弱っている後ろ足に加えて前足も見る見る力が入らない。眼も見えていないようだ。

こんな状態で雨の中にいては体力が持たないので小屋に入れるのだが、鳴くと放っておけない。雨が上がっていたので昨夜も夜中に出してやった。今では人間同様に常に気にしてやらねばならない状態になっている。

親を介護するように、あるいはまた赤ちゃんの世話をするように、鳴き声が聞えたら「起っきしたのー」と見に行っている。

犬のことでもこんなに辛く苦痛なのに・・・多くの人々の死、家族の悲しみと苦悩を想うと耐えられない。テロの激化、報復の激化、各国首脳たちが声高に言う「テロには屈しない」とはどういう意味なのだろうと考え込んでしまう。

文筆活動しているクリスチャン・ペンクラブ関西ブロックから、「戦後70年」の今年中に『種を蒔く』第3号を発行する予定だったが、間に合わず年が改まってからの発行となった。すでに大田正紀先生が編集に着手してくださり私たちも動き出した。今回発表する文章も掲載される。

21日のクリスチャン・ペンクラブ関西ブロックの例会は、講師の関係から千里ニュータウン教会ではなく大津教会に変更になった。

今日は知子の誕生日。娘たちの誕生日には、お誕生日プレゼントの代わりに心をこめて書き続けてきたが、今回はもう少しあとになるだろう。

「両親を失うことは過去を失うこと」と、詩にも読まれているように、自分の幼いころのことを知ってくれる人がいなくなり、過去が聞けないということはさびしいことだ。その日が来るまでに娘たちの幼い頃のことを話しておいてやりたい、そんな思いで毎年誕生日にも記事を書いている。

今日はもうクタクタだ。

posted by 優子 at 18:08| 随想 | 更新情報をチェックする