2017年04月17日

野の花に魅了されて

IMG_4191.jpg毎朝やっぱり今も「チャッピー、おはよう」と声をかけてしまう。
今朝は嬉しそうにまとわりつくチャッピーの姿が本当に見えていたので泣き出しそうになった。

IMG_4185.jpg

ナルコユリが芽を出していた。この時期の自然界は日に日に姿を変える。

裏庭はすでに草で埋め尽くされている。洗濯物を干している時にふと下を見ると、小さなピンク色の花が見えたので大急ぎで洗濯物を干し終えて見に行くと息をのんだ。

IMG_4193.jpg
この繊細な創り。初めて見る野の花に魅せられた。
「ねえ、ユキならどう撮る?」と話しながら夢中に撮っていた。

IMG_4194.jpg

「野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。
働きもせず、紡ぎもしない。
しかし、あなたがたに言うが、
栄華をきわめた時のソロモンでさえ、
この花の一つほどにも着飾ってはいなかった」。
  
(マタイ 6章28・29節)

IMG_4195.jpg

IMG_4200.jpg

IMG_4203.jpg

「神が造ったすべての物を見られたところ、
それは、はなはだ良かった」。

  (創世記 1章31節)

IMG_4204.jpg
人の目にも止まらない野の花。
そんな野の花にこそ最も魅了される。  

IMG_4216.jpg 
お隣のモッコウバラもいっぱい蕾を膨らませていた。

今日の仕事始めは校正原稿の郵送だ。今週末には送り返していただかないといけないので、昨日の午後も準備に集中した。
無事に手配を終えて帰り道は写真を撮るのを楽しみながら歩いた。

IMG_4219.jpg

IMG_4228.jpg

IMG_4229.jpgこの地に引っ越して数年経った頃、犬の散歩で何度も一緒に歩いたおじいさんが、「これはクスノキ」と葉の匂いも教えてくださった。

「このあたりでは春になると『岳登り(だけのぼり)』と言うて二上山へ登るんや」と、歩きながらいろんなことを教えてくださった。ある年の春は自転車に乗ってエンドウ豆を持ってきてくださった。

私はこのクスノキを見るたびに優しかったおじいさんを思い出す。どんなに慰められたことか! 人があとに残すものは愛だ。
おじいさんはもう亡くなられたのだろうかと自動車で家の近くを通るたびに思う。


IMG_4235.jpg
八重桜も満開!

そして公園の八重桜も!
IMG_4245.jpg
雨雲が近づいていたので薄暗いが色のコントラストが絶妙だ。

IMG_4247.jpg

IMG_4250.jpg

IMG_4252.jpg

このあと再び昨日に続いて編集作業に没頭し、最後に例会報告を書いて強制終了。すでに夕刻6時過ぎ、クタクタだった。

手書き原稿をワードで打ちながらとても恵まれた。すぐにでも執筆された友にお伝えしたかったが、明日にはきっとFAXしたい。(電話だと長くなるので

明日ここに貼った写真を見るのを楽しみに今日も感謝の一日を終える。水・木曜日は少しゆっくりできそうだ。

posted by 優子 at 23:04| 随想 | 更新情報をチェックする