2018年05月23日

良心なき政治家たちと反則行為を謝罪したアメフト選手

5月6日に行われた日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの定期戦で、関学大の選手に悪質なタックルを仕掛けて負傷させた日大の選手が、昨日記者クラブで記者会見を開いた。

反則行為には監督とコーチの指示があり、強靭なパワハラの圧力により冷静さを欠いた精神的に追い詰められての行動とはいえ、そのことに「ノー」と言えずにやってしまったのは自分の責任と謝罪する彼の真摯な生きざまと、日大アメフト部の中からも監督やコーチの現状について正当な多くの声が上がっていることに心打たれた。

本来ならばそのようなことは当然であるにもかかわらず、自浄能力皆無の腐敗しきったおぞましい現政権与党の現況に困惑し続けているので非常に新鮮に感じた。

昨日も安倍首相の嘘を証明する文書がまたも出てきたが、早速本人はもとより周辺人の習性となっている嘘を重ねている。これまでにも決定的な証拠を突きつけられても観念しないで罪を重ねていく彼らに反吐が出そうになる。

トップを守るためというのが彼らの大義名分になり罪意識を感じることもなく堂々とやっている。彼らに国を預かる者の責任感は微塵もない。官僚たちも青雲の志で省庁に入ったのではなかったのか!

「もし、罪はないと言うなら、私たちは自分を欺いており、真理は私たちのうちにありません。もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。もし、罪を犯してはいないと言うなら、私たちは神を偽り者とするのです。神のみことばは私たちのうちにありません」。
         (ヨハネの第一の手紙 1章8節〜10節)

『荒野の声 −日本人への警告ー』に記されている長谷川 衛(まもる)牧師の言葉が聞こえる。

「悲しいかな、彼らは悪を善といい、善を悪という。暗黒(やみ)を光といい、光を暗黒という」。
罪を犯すのはあたりまえ。汚れることは清いことより良いという。日本の政界。「水清ければ魚住まず」。政治とはきたないもの、といい、それが当然だという。

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とにかく、危険極まりないタックルを受けた選手は重大な怪我でなくてよかった。脊椎を損傷すれば重篤なことになっていたであろう。
神さまが心身ともに完全に癒してくださるように、そして、悪質な行為に対して心から謝罪している若者の心をも癒してくださり、始まったばかりの人生を守り導いてくださるように祈るばかりである。

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posted by 優子 at 17:42| 社会的なこと | 更新情報をチェックする