2018年10月28日

秋晴れに自治会のイベント賑わう

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10月21日、地域の公園で第8回の自治会主催のまつりが開催され、周囲の自治会も出店するなど、参加者は優に1000人を数える賑わいだった。
私たちの焼きそば、綿菓子、お茶、焼きおにぎりの模擬店に加えて、今年は新たな取り組みとして市内の良心的な店が4店参加し、ハンバーガー・ラスク・クッキーの店、団子とワラビ餅、ソフトクリーム・プリン・シュークリーム、そして、唐揚げとコロッケの店の出店で賑わい好評を博した。

三輪車バザーに.jpg毎年恒例の老人会のバザーは今年も寄贈品が盛りだくさん。値段は高級なものでも100円や200円とのこと。石鹸は5個入って50円など、宝の山だった。

今年は物置の断捨離をとユキの三輪車と自転車をと思ったが、自転車のタイヤがぺしゃんこだったのでパンクかどうか確かめることなく廃棄して、三輪車を持参。喜んで受けてくださり200円で売れた!

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9月末、自転車第1号はリクエストゴミで廃棄した。

このほか、小学生が列をなす人気の「当てもの」、「ヨーヨー釣り」、「スーパーボールすくい」のほか、近隣の自治会は「射的」と「プヨプヨ釣り」や飲み物の店を出してくださった。

10-21-4.jpg舞台では地域の交流の場として、10時から3時まで途切れることなくプログラムが組まれ、抽選会で閉会。

今年は尺八の名人の演奏で民謡を披露された。民謡が始まる直前に伴侶の方が私を訪ねてくださって知った。
その方はよく存じ上げている呉服屋のNさんで、次女に着付けを教えてくださったのがMs.Nさんで、早速その年のIMFのクリスマスパーティでの和装姿の写真をお届けして喜んでくださった。

尺八の名人とも親しくしていただいており、今もなお東大阪時代の読書会活動を覚えて、「あなたのような人は」と一目置いてくださるので驚いた。この翌日は群馬へ行かれるとのこと、今もなお意欲あふれる姿勢に大いに励まされた。

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校区中学校の吹奏楽部

まつりの2日前、社会福祉協議会より借りてきた焼きそばの道具(鉄板3枚分)や綿菓子の器械などが運び込まれた。綿菓子は簡単なようで少々コツがいるというので、綿菓子役は楽しく練習した。

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焼きそば作りは力がいるので男性が大活躍。
感激するほど美しい光景だった。

近住まつりで.jpg綿菓子は1本100円。ザラメ少々なので原価は6円ぐらい? 来年は50円にしてはどうかの声もあり。
甘いものはケーキ屋さんや団子屋さんに流れたためか、203本の売上は例年より少し少なかったようだ。

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綿菓子を手にした幼子の姿が目に滲みた。
この子がどんなに嬉しそうな顔をしていたことか!

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昨夜、実行委員たちによる反省会兼打ち上げも盛り上がった。一人ずつ感想を述べ合い、最後に、このイベント(まつり)を起ち上げてくださったお二人の言葉に心を揺さぶられた。

「このまつりは手づくりで作り上げてきたものだ。地域力を高めるには『まつり』だ」。

「この祭りは民間信仰など、習俗とはまったく関係ないので、地域の『手づくりまつり』と名前を変えてはどうか」。

「地域力」という言葉の意味を直に感じたのが初めてだった私は、これまで地域力を育んでくださってきた方々に敬意と感謝の気持でいっぱいになった。子どもたちだけではなく、人は人々の中で育てられていく。

このあと11月4日はブロック会議、11日は自治会内の草引き(清掃)のあとに避難訓練、12月は福祉推進委員会主催の御餅つきのお手伝いが予定されている。この時を楽しみながら心を込めて務めたい。

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posted by 優子 at 22:09| 随想 | 更新情報をチェックする