2017年08月03日

夏休みの光景 明日は真智たち帰国

異常な湿度の高さに参っていたが数日前から例年の日本の蒸し暑さに戻ってホッとしている。幸い夜も涼しくなり明け方には窓を閉めなければならないほどで、気持ちよく寝ているのにいつもカラスの声で起こされる。

IMG_6799.jpg半月ほど前からカラスの姿が目立つ。近くに飛んできた時、「ハー、ハー」とカラスの荒い息遣いが聞こえた。これは今朝、食卓から網戸越しに撮った。

夏休みも早2週間過ぎようとしている。算数と国語のプリントは既にやり終え、習字も自治会主催で開いてくださる3日間のサマースクールで昨日終えた。

今年も書道は、「日展会友」と言って日展で10回入選されたTさんが教えてくださった。
課題の字は「手紙」、これを提出する。
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ついでに吉野神宮主催の課題字も練習した。
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残っている宿題は、リコーダーの練習など毎日しなくてはいけないものを除いて絵だけだが、めったにリコーダーの音は聞こえない。

IMG_6806.jpg今朝は知子に代わって交通当番に立った。ユキは久々にプール遊びに参加した。

参加する子は少ないので3地域一緒に行くそうだが、今朝は5名だから多い方。1人だけの時もある。

ユキはさっそくお茶を飲んでいる。
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今日は久しぶりにカンカン照り。プールに入って楽しんできたと思ったら、保護者が「参加」の印鑑を押したプールカードを持って行くのを忘れて見学だったって!!!
昨夜から知子が、今朝私も先に用意しておくようにとあんなに注意していたのに!

メリハリをつけられない相変わらずのユキは、夏休みだけの塾通いとなった。1回80分間で、子ども預かり所のごとき復習塾だ。ひと駅とはいえ1人で行かせるのは心配で、最初は私が同行したが2回目はひとりで行って帰って来た。

とにかく夏休みになっても午後は5時間も遊びに行ったまま帰ってこない。遊ぶのは大いに結構だが自学自習できないとは情けない。直前のプールの準備さえ後回しにして、私に虫を見に行こうと誘ってくる。

そんなユキも真智たちの帰国を楽しみに待っている。いよいよ次女夫婦は明日日本に着陸する。2日間は関東で友人と再会し、こちらに帰宅するのは6日夕方である。

お米屋さんに玄米も届けてもらい、昨日今日と午前中の3時間掃除に精を出して頑張った。浴室の天井は脚立に登って慎重にやったが怖かった。再び落ちでもすれば今度は肩腱板断裂だけでは済まないだろう。

よく注意しながらも、ここまで癒してくださったことを神さまに感謝し、掃除できる喜びを味わいながら塩素で天井を拭いていた。

私はかなり運動神経が愚くなっているのに、93歳の義母はソファーの肘掛に登って壁高くにあるクーラーのコンセントを抜くので、尋常ではない元気さである。

猛暑でもクーラーをつけないのでつけに行くのだが、すぐに切ってしまいコンセントまで抜くのである。まさか本人が抜いていたとは想像だにしなかったので聞かずにいたのだが、それを知ってから事故が起こっていないか気が気ではない。

娘時代に買った一冊の本を捜しているのだが出てこない。捜しながら本棚1段分の本を廃棄した。これを機に身辺整理ができそうな気がする。

ああ、それにしてもエリザベット・ルスールの本が出てこない。どうしても変わらぬ夫に尽くしたエリザベットの本を今こそ読みたくて、去年から何度か捜すのだが見つからない。童謡の文庫本も見当たらない。

次女が帰国を前に発注した本が次々とアマゾンから届く。
私は次週生協に注文する品を打ち込む。
「この商品が届くときはもう真智はいないんだ・・」。
毎年繰り返す再会前の楽しみと別れの寂しさである。

「考えるは美しく、祈るはひとしおすぐれ、愛するは全てである」。
               (エリザベット・ルスール)

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posted by 優子 at 18:05| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

5日遅れのバースデーケーキ

「ユキ、10歳のお誕生日おめでとう!」
ろうそくが10本になったね。
IMG_6469.jpg一昨日の朝、「ブルンナーの会」のケーキを買った時にバースデーケーキを予約して、昨日みんなでBirthday Cakeをいただいた。

私と良輔は土曜日のに続いて昨日も「今度は6月だったマチのお誕生日」「と、少し早くフーのお誕生日もかねて、またケーキ」と、私はユキの言葉についだ。

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担任のN先生から素敵なバースデーカード!
                  
IMG_6453.jpg知子とユキの旅行中に届いたスケートボードを昨日の朝早くから乗っていた。
これは私たち祖父母からのプレゼント。

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14〜15日、ユキと知子は小豆島へ行っていた。最高に美しい所だったとユキも感激していた。

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土庄(とのしょう)港 「太陽の贈り物」

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話題の「エンジェルロード」(天使の散歩道)

エンジェルロード.jpg潮の満ち干きで道が現れたり消えたりする人気の観光スポットだが、この時は途中まで。

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『24の瞳』の「岬の分教場」前の海

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国の有形文化財「マルキン醤油記念館」
合掌造りとしては最大規模の建物

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天然醸造蔵 「麹も見たよ!」と感激の知子とユキ

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オリーブ畑

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オリーブの葉
先がハート形になっているのは奇形らしいが
あの短時間にこんなに見つけたのはすごいそうだ。

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日本のオリーブの発祥地にだけあるオリーブ色のポスト

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穏やかな瀬戸内海の風景

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DSC06543.jpg DSC06542.jpg 

10歳の旅路が始まった。
ユキの生涯が幸せでありますように!

posted by 優子 at 11:36| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

ユキは10歳になった!

知子初出勤の朝.jpg2010年9月1日、知子初出勤の朝である。ユキは3歳2ヶ月だった。

この時ユキが泣くのを我慢しているのがわかった。幼児ながら無理を言ってもどうしようもないことをわかっていて、ママを困らせてはいけないと我慢していたのを私は今もよく覚えている。

その日のブログにはこのように書いてあった。

ユキは、「ママ、いつ帰ってくる?」と何度も聞いて、一度は「ママー!ママー!」と窓際で叫んでいた。義母も「(ユキは)どうしている?」と心にとめてくれていた。


ユキは朝食の時も昼食の時も同じように祈っていた。

「イェスしゃま、
 今日はおじいちゃんとママが会社へ行ったでしゅ。
 ユキちゃんはおばあちゃんとお留守番でしゅ。
 この食べ物を感謝しましゅ。
 ママが早く帰ってきますように。
 このお食事を感謝していただきます。
 イェスしゃまのお名前によってお祈りしましゅ。
 アーメン。」

今日は『ごんぎつね』をリクエストされて読んだのだが、母を失ったゴンと死んでしまった母狐が可哀想で、今日もまた途中から涙を流しながら読んでいた。そして、涙を拭いている時に「スースー」聞こえる寝息に気づいた。
午後1時半、ユキはいつものように読み始めて5〜6分で眠ってしまった。

ユキ、ママはもうすぐ帰ってくるよ。ママがひどく疲れてなければいいけれど・・・ね。

IMG_6290.jpgそれから約7年、ユキは今小学4年生。そして今日10歳になった。靴のサイズは22.5センチ、背丈はもうすぐ137センチぐらいか・・・大きくなった。

それでもまだこんなにかわいいズボンをはいている。

「ただいまー!
漢字の50問テスト、ユキは92点やった!
Yちゃんは100点やったから、おばあちゃんに500円もらうんやって! 94点の子も、98点の子も、96点の子もいっぱいいて、76点と78点の子もいっぱいいたわ!」

今日生協さんから届いたばかりのカップのかき氷を食べ、スイカも食べてから宿題をすませて、またしてもすぐに遊びに行ってしまった。
給食もあと2日、今年もまもなく夏休み。子どもは社会も家庭も平和の中でのびのびと成長させてやるのは大人の義務であり、幸せに成長する子どもの権利だ。

    

   「置かれたところで咲く」

          (作者不明)

神が置いてくださったところで咲く
しかたがないと諦めてではなく
「咲く」のです。
「咲く」ということは
自分が幸せに生き
他人も幸せにするということです。

「咲く」ということは
周囲の人々に あなたの笑顔が
私は幸せなのだということを
示して生きるということなのです。

” 神が私をここに置いてくださった
それはすばらしいことであり
ありがたいことだ "
あなたのすべてが
語っていることなのです。

「咲く」ということは
他人の求めに喜んで応じ
自分にとって ありがたくない人にも
決して嫌な顔 退屈気な態度を
見せないで生きるということなのです。

      
2015.6.3お手伝い.jpg難しいなぁ。
特に最後の奨めは時に難しくて、特に今は排除したい気持ちだけれど、これからもそのことを憶えて生きていかないとね。

この写真は初めての掲載、2年前のユキはこんなにかわいかったよ。背伸びしてるよ。


附記:
マチ、今日は電話ありがとう。
ワシントンは真夜中だったのにね。
2人の帰国を楽しみに待っています。
玄米も買っておくね。

posted by 優子 at 17:50| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年06月30日

「おばあちゃん、太陽みたいやったわ」& 母と子のまなざし

26日の朝、仕事が山積みで6時過ぎに家を出た知子の代わりに交通当番していた時のこと。いつものように「おはようございます! 気をつけて行ってらっしゃーい。今日も良い一日をね」と、黄色い旗を持ちながら子どもたちを誘導し見送る。


そして、ユキのグループが来た。

「あっ、ユキのおばあちゃんや!」とY君は私を見つけるなり言った。久しぶりに見る子どもたちは大きくなっていた。まるでパソコンの画面を拡大した瞬間のような感じで目に飛び込んできた。


「おお、Y君、大きくなったねえ。今日も元気に行ってらっしゃい! みんな怪我しないようにね」と、子どもたちに愛を込めて見送る。

その日、ユキは帰るなり言った。
「おばあちゃん、あのとき太陽みたいやったわ」と。


誤解して喜んではいけないと思って確かめると外れてはいなかった。嬉しかった。大人の心の在りようこそが大切なのだと改めて思った。


IMG_6151.jpg3日前から梅雨空が続いている。

知子は今年の2月から特に用事がない限り毎朝ユキを見送ってから出るようになった。
それまでは6時半過ぎに家を出て帰宅は23時前後で、我が子と2〜3日に一度しか会えない日もたびたびだった。それも半時間ほどという厳しい状況だった。


帰宅は今も9時〜10時頃が多いが、仕事も持ち帰らないように切り替えた。あまりに溜まっている時は今週初めのように6時過ぎに家を出ることもあるが。


これは昨日の朝の光景だ。最近は一台でも早い電車に乗るべくユキと一緒に家を出るようになった。

嬉しそうなユキ。母と子のナイスショット!
ユキと知子の幸せ.jpg

知子の傘は真智が高校時代(?)に使っていたもので、ユキは大きな傘。傘を壊してばかりで買いに行く時間もなくて大人用を使用している。


この日の午後、お友達と川へ魚を捕りに行って長靴の中まで水浸し(笑)。川ではなく浅い水深の用水路で、学校も禁止していないというが私は学校に確かめないままでいる。


これは知子不在の17日、私もクリスチャン・ペンクラブ例会のため不在の日、おじいさんと捕って来たオタマジャクシ。数えると20匹以上いた。

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虫捕り網ですくったらこんなに入っていたというが、そのうちに足や手が出てきたのもいたので気が気ではなく、昨日ようやく逃がしてくれたのでホッとした。あとは亀・・・


(Photo by Yuki.)
IMG_6108.jpgとにかく4年生になってから行動半径が飛躍的に伸び、毎日飽きずに遊んでいる。
6時すぎ(門限はやっぱり6時)に帰宅したらまずシャワーに入り、勉強は15分間ほど、宿題だけで夕食タイム。


夕食が終わるとソファーで寝てしまい8時に寝てしまったこともあり、これでは幼稚園児よりも早いのでは?! そんな日常ゆえに「先に歯磨きしなさい」と声かけするのも私の日課になっている。


25日の日曜日は夕方に「少しでも漢字の復習しなさい」と母親に言われたのが気に入らず、2階へ逃げて時間をつぶしているうちに眠ってしまい、夕食も食べないで朝まで眠って、朝一番にシャワーに入って登校した。


IMG_6169.jpg知子に言われて表を作ったはいいが皆目やっていないし、はや中断。

「その他」が「その地」になっている。 「てつだい」と言っても、お箸とお湯呑みを並べるだけ。

またもやゲームを取り上げられて、「またか」とお友達。


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18日(日)は朝にサッカー教室があり、その後も遊ぶ。1時から5時半まで。すごいと思う。

前日捕ってきたオタマジャクシを見せている。網戸の黒い部分は、ユキが鉛筆の先で穴を開けた所にグレーのペンキを塗って穴を塞いだ箇所。


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窓越しに「ノコギリいけ!」とか「ヒラタ頑張れ!」と子どもたちの声が聞こえていた。何をしているのだろうと思ったら、6名のお友だちが来ていて道路でヒラタクワガタとノコギリクワガタを戦わせて遊んでいたという。


「おばあちゃんにも見せてあげる」と、あとで見せてくれたけれど虫は苦手。


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左はノコギリクワガタ、右はヒラタクワガタ。
ヒラタクワガタの方が強いそうだ。
ヒラタクワガタはユキが見つけ、ノコギリクワガタは1週間前に登校中に見つけた女の子がユキにくれたのだが、女の子がこんなのを捕まえるとはすごい!


タマムシ.jpgこれはタマムシ。これが玉虫色か〜

同日朝にウォーキング中の女性が神社で見つけたからとユキに届けてくださった。「おじいちゃんと虫捕りしていたから」とユキの昆虫好きは町内でも有名だ。

でも2日後に死んでしまって「お墓を作ってあげた」とユキ。「みんなに見せてあげたら学校で逃がしてやりや」とあんなに言っていたのに。


IMG_6163.jpg最後にユキが12枚の折り紙で作ったボール(?)。

「おばあちゃん、時間がある時はいつ?」と、また教えてくれるそうだ。

「これは同じ折り方ばっかりやから頭にいいよ」と、難しすぎるとかえって脳が混乱して機能低下することを察知している。この前は3枚つかって駒を折ったが全く覚えていない。折り紙が認知症の防止になればいいが。


もう限界@.jpg知子が「ユキ―!」と呼ぶと走って来て抱っこしてもらっていた「知子とユキだけの愛のスキンシップ」。

重たくてもう限界。


ユキ、ママが年を取ったら今度はユキがママを抱き、おんぶしてあげるのよ。ね!

わが子が年を取った時のことを想ってくれていた父のことを思い出す。


posted by 優子 at 16:59| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

ユキの成長を育む感謝のコメントと『リビングプレイズ』再び

蕾開いたアガパンサス.jpg私の好きな花の一つ、アガパンサスの蕾が弾けていた。

昨日、6月13日の記事「『生き物新聞』に描かれたユキの世界」への嬉しいコメントが届いた。

早速今朝ユキに読んであげると、「そんなにちゃんと書けてたんかなぁ。でも書く前はユキはワクワクしてた。そして、書きたいこと、思ってたことは殆ど書いたよ」と嬉しそうに話していた。
(甘い香りのクチナシの花)
くちなし.jpgこれから学習を重ねていくユキのために、このコメントを是非とも記録しておいてあげたい。
「ただ思いつくままに感想を述べさせていただいたのですが」と掲載することを快くお許しくださったMr.Y兄に感謝しつつ。 

おどろきました。ユキ君、いい文章を書きますね。勢いがあるし、書かれていることがおもしろく、どんどん引きこまれていきます。

それに、「そう言うと森や林にいきたくなりますね。ぜひいってかんさつなどをしてみてください。」とか、「ほかにバッタのしゅるいがあります。バッタはみなさんすきですか?」といったぐあいに、読者に話しかける場面などの表現が上手だし、その上、展開の仕方が非常にうまく、ほんとうに驚きました。

どうぞ、ほめてあげてください。そして、「書くということ」を続けていくように言ってあげてください。 
  
tsumaguroyokobai.jpg今朝シュウメイギクに水をやっている時にツマグロヨコバイを見つけた。ユキのおかげで覚えたけれどイネの害虫だって知ってるのかなあ、虫博士君は。                             

誰も見てくれない野の花だが.jpg駅のロータリーは草が生え茂っていた。春に衝撃を受けるほど感動したハルジオンは今もあちこちで咲いている。


目を近づけるとこんなに美しいのに目に留める人はいない。
👀
でもこんなに美しい.jpg

これは何の花が長けたのだろう。タンポポの種のように飛んでいくのかな・・・
こんな草もいっぱい.jpg

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アスファルトの隙間から生える草。
一つひとつ全ての草を撮ってあげたいと思った。 


『リビングプレイズ』を聞き始めたのは知子が小学校5年生の春だから今から約30年前になる。4年生の学年委員長だった私は、5年の学年副委員長になられた千里さんへの引継ぎで出会い、イエス・キリストを介しての生涯の友となった。

知り合ってまもなく千里さんからダビングした『リビングプレイズ』を次々といただき、毎日毎日飽きずに一日中流していた。以来何年間も子どもたちが登校したあともずっと帰宅した時も聞いていた。

アメリカに渡った真智子のためにも何年か前に新しいテープにダビングしたが渡さないまま眠っている。今度帰国した時にCD版に焼いて(?)いけばいいね。

2000年にカセットテープからCDになって新発売されていたのを数年前に知ったのだが買わずにいた。先週末に知子が「感謝します」を弾きながら歌っていた。今も楽譜を見なくても何でも手当たり次第に弾けるのは神さまからの賜物だ。
そして急きょ5巻購入して一昨日から聞いている。

1巻の「門(GATE)」を聞いた時はあまりにも懐かしくて胸が痛くなった。知子が5年生で真智子が2年生だった頃のことと、ここに至るまでのことが走馬灯のように思い出された。

そして信仰から信仰へ、信仰の高嶺へと導かれてきたことをかみしめ深く感謝した。あの頃よりもはるかに深くみことばや讃美を味わえるのは神の恩寵である。 

それでもなお今も変わらず横たわったままの悩みがあり、ますますどうしようもない現実を知らされている今、これまでの30年は何だったのかと脱力してしまいそうになる。

大切なことはこれからも祈ることをやめてはいけないこと。それでこそ神のみ心が成るようにと委ねることであるから。


折しもユキは4年生。知子よりも1年早いぐらいだからユキも養われていくだろう。毎日毎日讃美や聖句が耳に入り、知子や真智子のように福音が深く魂に届いて行くことであろう。

posted by 優子 at 17:54| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

「生き物新聞」に描かれたユキの世界

IMG_5771.jpg今日は参観日だった。早朝に近鉄沿線で起きた人身事故の影響は正午頃にも及び、知子は帰るに帰られず自動車で帰宅した。そのおかげで早く帰ることができたので昼食を摂って学校へ出かけた。

懇談会に参加する保護者は数名。ここまでひどいのはこの小学校に限られていると何度か耳にしていたので、今更驚くこともないが親の意識は皆無に等しい。

子どもたちは忘れ物多発、宿題していないのに堂々と白紙のまま提出する子、逆切れする多くの子どもたち、ネットから氾濫する性問題は深刻だ。4年生でスマートフォンを持っている子どもたち・・・これが現代の4年生の現状だ。

ここまできたか。まるでソドムとゴモラのよう。
インターネットに晒され、ネット時代に育って行かねばならない子どもたちの現実を、私は「おめでたい」ほどに気づいてはいなかった。


授業参観しないで廊下で駄弁る親たち。これもまたこの小学校の特異現象で、一方その対極に児童の半数が私学の中学校に進学するのは如何に。

ユキも手はかからないようになったが、4年5年と言えば心身共に著しく成長していく時。ユキにも危うさがある。これからはこれまで以上にユキから目を離さないで見守ってやらねばならない。

ユキの人格形成の中核に正しい価値観を育んでやれるように、祈りつつ子育ての大任の手助けをしなければと改めて思った。


自画像.jpgこれはユキの自画像。

ユキが目を輝かせて話してくれていた「生き物新聞」。私は知子にカメラを持たせて撮って来てもらった。
ひらがなが多くて読みにくかったのは1年生の子たちが読めるようにとの配慮からだった。

読んでいて一気呵成に書いた文章だとわかった。ユキが今も夢中になっている世界が生き生きと描かれていて感動した。

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お友達のもよく書けている。虫が好きな人を数えてグラフに表して感想を記し、好きな虫や動物の「ベスト3」のアンケートを取るなど、読ませる新聞になっている。別のグループでは「ならいごと新聞」を作っていた。

おもしろい虫発見

春、夏、秋、冬はみなさんはいろいろなことをしています。けど 春、夏、秋、どのきせつかは、こん虫さいしゅうなどしてみたらどうですか?
草むらには、バッタ、トカゲ、ツマグロヨコバイやいろいろなよう虫がいたりおもしろいし 春や夏は、いろんなちょうもいます。

ちょうってきいたらほかになにかとぶものはいないのかと思いませんか? 春にとぶものは、ほとんどこれだと思います。夏のとぶしゃしんは、いちばんしたのしゃしんです。

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せみのなかでいちばんつかまえるのはアブラゼミでしょう。2ばんめはクマゼミでしょう。ミンミンゼミとヒグラシは、森や林にいるかもしれません。

そう言うと森や林にいきたくなりますね。ぜひいってかんさつなどをしてみてください。
ほかにもとかげがいます。とかげはすばしっこくせまいところもいくし、90°のところもすらすらといくのでつかまえるのは、あみかすででつかまえたらいいとおもいます。

とかげは、いろいろしゅるいがあります。にじいろとかげや日本とかげ、かなへびなどをよくみかけます。
日本とかげとかなへびはよくにているのでみわけられないと思います。

IMG_5785.jpgつぎのしゃしんは日本とかげのしゃしんです。もしとかげをつかまえたら、えさは「バッタ、クモ」などです。

shashinn.jpgほかにバッタのしゅるいがあります。バッタはみなさんすきですか? 
バッタは、いろいろつかまえかたがあると思います。でもいちばんつかまえかたでもいいのはこれです。みてください。(↑)

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IMG_4854.jpg4年生になってから月曜日にトカゲを持って行き金曜日に持って帰る。😖
今日トカゲが逃げたらしいが別のを捕まえたと話していた。
👀 家にはカメがいる。1日2食、朝の餌やりは私の役目、カメの餌を10粒ほどやる。(^−^)

posted by 優子 at 22:27| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

ユキはクラスの「生き物係」

4年生になって1ヶ月、その間に学校へ持っていった生き物は。。。

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池で魚釣りしていた人にもらったブルーギル。

IMG_4521.jpg4月末に捕まえたカナヘビ。名前からして気持ち悪いがかわいい眼をしており、ユキが頭を撫でてやると目を閉じて眠る。

カナヘビ・ナビちゃんを学校へ@.jpg




生き物を捕まえては学校へ持って行くユキ。まだまだかわいいね。
そんなユキがバッタを捕まえてきて躊躇なくカナヘビに与えたと言うので驚いたが、ユキは命の営みを知っているからだと思った。

というのは1〜2年前から毎週ユキと観ているBS放送の「ワイルドライフ」から、自然の摂理を理解しているのだと思う。

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7日に捕ってきたメダカ4匹とたくさんのスジエビも翌日学校へ。

その中に産卵中のメダカがいるのをお友達が発見し、「おばあちゃんに見せてあげたくて持って帰ってきたよ」と優しいユキ。

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「うわぁー、初めて見たよ!
でもオスがいなくてもいいのかなあ????」

しかし、その翌朝死んでいた。
教室の水槽に入れたメダカも全部、エビもたくさん死んでいたそうだ。

そして今日はお友達からニホンイシガメをもらって来た。
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日本石亀A.jpgユキの横にチャッピーがいないのがさみしい。
いつも何でも覗きに来ていたから・・・・

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クマゼミを見せている.jpgこれはクマゼミを見せてもらっているところ。
(2014年7月)

今度はサワガニ!.jpg
これは2015年6月、中にいるのはサワガニ。

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チャッピーのことを思い出して悲しくなってしまった。。。けれど

今学校に向かっているユキの笑顔が見え、元気な声が耳に聞こえるよ! もう耳鳴りになっているポケモン・サンムーンの歌。
「今日も一日張り切って行きましょう!」
誰も皆、今日も良い一日をね!!!
 
posted by 優子 at 08:05| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

新年度の季節  

1年生4月末.jpgついこの前小学校に入学したかと思ったら、早4年生になった。大きくなったね、ユキ。

行ってらっしゃい!.jpg今も1年生の時と同じ制服を着ているが、知子が3月初めに「150」の制服を買って来た。
制服屋さんは男の子は大きくなるからと「150」を強く勧められ、袖口も無料で短くしてくれるそうだが大笑いするほどダボダボだ。

4年生からクラブ活動もあるので水曜日以外は帰宅は4時頃になる。短く散歩に出た。写真ばかり撮るので全く運動にはならないが、その楽しみで外に出るようになった。
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藤は今頃から咲き始めるのか・・・
去年の天王川の藤を思い出した。

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背丈が1pほどの草。
よく見ないと気がつかないほど小さい花。

つぐみ.jpgこれはツグミ! 
今や鳥にも詳しいユキ。
ユキの秘密基地のそばにいたよ。
もっと近くで鮮明に撮りたい。



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昨日「ユキは生き物係になった!」と、今日は得意げにスジエビ2匹を持って行った。昨夏おじいさんと捕って来たのだが、かいもく餌をあげていないのに元気に冬を越して一回り大きくなっていた。

「酸素がブクブクしている水槽に入れてもらったから、すごく嬉しそうに泳いでいたわ」と、玄関を入ってくるなり嬉しそうに話していた。

4年生始業式.jpg4年生から上靴入れを新調した。
クラブは球技。ユキは陸上をやりたかったのだが、ジャンケンで負けて残念がっている。
今日は初めてのクラブ活動だった。
「陸上に入りたかったな。オニゴ(鬼ごっこ)してたからいいな。」と幼いことを言っていた。

お友だちとの約束の時間まで20分ほど宿題して遊びに行ってしまった。こういう時の集中度はかなりのものだ。

お友達はユキに感化されて何か捕りに行こうと水路へ行った。
私が「顔は撮らないで少年たちが遊んでいる所を撮りたいんだけれど」と言うと、「おばあちゃん、それはやめといて」と気遣いながら優しく言われてしまった。
「うん、ユキの嫌がることはしないよ」。

このような日々もいよいよあと僅か、ユキもどんどん半径を伸ばして独り立ちしていくことだろう。 
明日は参観日、来週は家庭訪問と、子育て時代が懐かしい新年度の季節である。


18時10分追記:
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池で釣りをしていた人にもらったブルーギル。
明日学校へ持って行くんだって!

posted by 優子 at 17:51| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

ユキとおじいさん、イースターの午後はチューリップフェアへ

IMG_4112.jpgようやく昨日開花したギザギザの切れ込みがあるフリンジ咲きチューリップ。
イースター愛餐会のあと、ユキはおじいさんと馬見丘陵公園へ。午後の気温は26度にもなり日焼け止めを塗って行っても2人とも日焼けして帰って来た。

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posted by 優子 at 18:51| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

突如まぶしい光に移されて7回目の春

昨日の午後、知子とユキと3人で散歩に出た。ここ数日続いた暖かい空気が入れ替わり風が肌寒くなっていた。

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2010_4_6ADA1.jpgこれは2010年4月6日。ユキは2歳8ヶ月だった。
知子はこの時と同じウインドブレーカーを着ている。
もう少し手前に立ってもらえばよかったね。

上掲の埋め込んだリンク記事より:
孫はチラチラ舞う花びらを手のひらで受けながら、「この雪、冷たくないね」と、いつも読んでもらっている絵本に出てくる言葉を言った・・・

「あなたがたは、先の事を思い出してはならない、
また、いにしえのことを考えてはならない。
見よ、わたし(神)は新しい事をなす。
やがてそれは起る、
あなたがたはそれを知らないのか。
わたしは荒野に道を設け、
さばくに川を流れさせる」。
          

本当にそのように生かされているね。感謝!

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風が強くすでに花びらが散り始めていた。
生命が溢れて葉が噴き出している。

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公園の桜も今が満開!

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これもなんと美しい! 初めて見たスノウフレーク
帰宅早々ユキはポケット図鑑を開いて名前を教えてくれた。

posted by 優子 at 17:30| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

1日22ページ×4日間 ユキの頑張り成るか

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ユキの傑作!

IMG_3402.jpgツバメが活動しているからとユキに案内してもらった。
私たちが巣の近くに行くと親鳥がすかさず戻ってきた。やっぱり雛がいるのだろう。

IMG_3441.jpg今年初めていただくエンドウ豆。ユキはさやをむくのが大好きなので大いに助かる。

以上は4月2日(日)の午後のこと。


2013年3月.jpg3年前のも写真に収めているよ。
これは小学校に入学する春のユキ。


そして、次はユキのママ。

1981年3月.jpg1981年3月、実家にて。
知子は3歳4か月。左にいるのは私の兄。
真智子は9か月の赤ちゃんだった。
私は29歳で兄は32歳、みんな若かった。

一昨日から暖かくなり今日は20度のポカポカ陽気。池の周りの桜の開花具合を見に行こうと、朝一番にユキと散歩に出かけた。

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蕾はようやく大きくなって赤みを帯びていた。

そして、ユキの秘密基地2号。正しくはユキとI君の秘密基地。
ユキの新秘密基地.jpg

春休みになってから二人で作り始めた。

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入り口はこちらから。

私が高齢の女性と立ち話している間に、ユキは基地の中の写真を撮っていた。
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入り口から中を見たところ。







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煉瓦を椅子にして棒にもたれる。

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IMG_3474.jpg「撮り鉄」の経験を活かしてナイス・シャッター! 
でも、もうこんな高いところから飛び降りないで!

帰宅後はユキも多忙。母親から家庭学習に与えられているたった1冊のドリルさえやっていないことが日曜日に判明し、昨日から1日に22ページのドリルのノルマをこなさねばならなくなった。始業式の日まで猶予した。

昨日は真智の机で2時間半。途中で5分ほど休憩して再び集中したというから驚いた。今日は散歩で時間を取られたために、昼食もキリがつくまで降りてこなかったからますますびっくり仰天。

午後はお友達と4時間遊んできて只今再び挑戦中。
そして今、「できた!」と本日のノルマ終了宣言!
さすが私の孫、いや、頑張り屋の知子の子!
明後日はもう始業式。

附記:先週初めからの異常なしんどさが治らず、何か異変が起こっているのかと心配していたが、今日はかなり良い。健康が揺さぶられると生きる姿勢を正され、ますます真剣に生きようとする。元気な時からそうでありたい。そして誰も皆、そうであってほしい。

posted by 優子 at 18:26| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年03月31日

ユキも一緒に印刷屋さんへ ―3年生修了の春休みに―

ようやく昨日、『種を蒔く』4号の原稿を入稿した。春休み中のユキも同伴、昨日は20度のポカポカ陽気なので寄り道して3時半過ぎに帰宅した。

そんな昨朝、夫が間違って玄関に用意していた手提げの紙袋を会社へ持って行ってしまった。知子が父親と一緒に出社しない時は、運んでおいてほしい荷物は玄関に置くことになっていた。今年の2月から依頼することもなくなっていたが。

夫は門を出てから紙袋の中を覗き込んで、持っていく荷物なのかどうか訝(いぶか)っていた。私はそれを見ていたのに全く気がつかず20分ほど過ぎたころに気が付いた。

あの袋には印刷屋さんに届ける打ち出し原稿とUSBが入っていた。10時半に守口市駅でO姉と待ち合わせている。自らに「落ち着いて。落ち着いて。」と言いながら、どうするのが一番いいか5〜6分思いめぐらせて、やはり夫に布施駅まで持ってきてもらうしかないと判断した。

夫と連絡を取り、予定よりも30分早く家を出た。布施駅のロータリーは私もよく知っている。かつての生活圏内だったし、すぐ近くにあるヒバリヤ書店本店は読書会の会報に広告を載せていただいていたので何度か訪ねたことがあった。

9時10分頃、夫の到着とほぼ同時に私も到着した。
夫は「送ったるわ」と言ってくれたが申し訳ないので何度も断った。しかし、この時パニックと緊張で血圧が上がっているのがわかっていたのでついに甘えた。  

ユキは改札口を出ないで待たせていた。これもユキにとっては大きな冒険だったようだ(笑)。そして、守口へ向かった。9キロの所だった。帰りは会社まで7キロとのこと、無事を祈りつつ自動車を見送った。

訪問時間より50分ほど早かったが、ザッと目を通していただくためにお渡しして、O姉との待ち合わせ場所近辺で時間を費やしていた。

ひとまず安堵し、神さまと夫と、知子にも感謝しながら歩く。暖かい陽ざしが心地よかった。4月10日過ぎに初稿を送ってくださることになっている。15日の例会では出席者に各自校正していただき、遠方の方々には郵送する段取りだ。

まずは小休止。
生まれて初めて京阪電車に乗るのを楽しみにしていたユキと改札口を入る。京橋で降りないで終点・淀屋橋まで行き梅田まで歩いた。

IMG_3277.jpg準急が来た。
守口市から、京橋、天満橋、北浜、淀屋橋終点まで乗った。

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これは特急。
ユキは写真を撮ったと大喜び!
家に帰ると電車の絵本からすぐに同じ写真を見せてくれた。中学、高校になってもその熱心さで学習できるといいね。全ての原動力になる好奇心をこそ育ててやりたい。

IMG_3286.jpgそして、淀屋橋の地上に出ると「かき広」がある。


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昨春、アクアライナーから見た「かき舟」だ。
アクアライナーG.jpg
  
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これは日銀大阪支店。
この向かい、私が立っている後ろに大阪市庁舎がある。
御堂筋を渡って堂島川沿いを歩いて梅田へ向かった。

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北新地は夜の街だと思っていたら
ランチを求めるビジネスマンで賑わっていた。
北新地を抜けて大阪駅前へ。

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昨夏、マチ・クマと来た丸ビル下のベンチで自撮り。

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IMG_3304.jpg阪神百貨店の上で大きなクレーンが動いていた。
あのような機械をどのようにして運ぶのだろう。
知りたいな。

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ユキにクレーン車を撮ってもらって、今度はユキを撮った。

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やっぱり右肩腱板断裂で
真っ直ぐ伸びていないね。


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IMG_3315.jpgようやく昼食。大阪ステーションシティ・サウスゲートビル16階(大丸の上)へ行く。テーブル席でなくてもいい、すぐに座りたくてカウンター席へ。

ワシントンのマチ・クマを羨ましがらせてやろう。IMG_3320.jpg




「車エビが動き回るからうまく撮れなかった」
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水の時計IMG_3324.jpg
上から落ちて来る水で模様を作り、1分ごとに時刻を描く。
ここに来るとユキはいつも飽きずに見ている。

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このあと東急ハンズで30分ほどつき合い、ついにグロッキー。

IMG_3340.jpg私はもうクタクタだった。
ミックスジュース、おいしかったね。

「おばあちゃんね、結婚する前はここから8分間阪神電車に乗れば家に着いたんやよ。」
「いいなあ」
「さあ、頑張って帰ろうか」
「うん!」
10分ほどしか休憩しなかったけれど、立ち上がった時元気になっていた。するとユキはすかさず言った。

「バッテリーが充電されました!」

上手に言ったものだ。
私は大笑いして、このあともずっと2人で笑いながら歩いていた。

「おばあちゃんと歩くの楽しい。今日は楽しみにしててん」
「おばあちゃんだってどんなに楽しみにしていたか!」

朝は食器を洗ってくれたし、帰宅後は浴槽を洗ってくれたし、おみやげに買った荷物を気遣って持ってくれた優しいユキ。胸が熱くなったよ。ありがとう。

背丈は私の口のあたりまで伸びて大きくなったけれど、ラッシュアワーの電車の中ではまだまだ守ってあげないと倒れそうだった。

この日、O姉は印刷屋さんで待っている時にとユキに絵本を2冊持って来てくださっていた。私ならば気が付かなかったと思うだけに優しさが身に染みた。会った時から「ユキちゃん」と声をかけてくださり、何ともいえない熱い気持ちがこみ上げた。

IMG_3350.jpg印刷屋さんでは商談中に、代表者の木下一さんがユキの相手をしてくださり、虫の大好きなユキに蜂の話をしてくださっていて、ご自身が出版された本をくださった。それはそれは見事な観察で、そのすべてに著者の優しさがにじみ出ている。


ユキは帰りの電車の中でお聞きした話を熱く語ってくれ、私は車中で「あとがき」を読み胸を熱くした。いつかいろんなことをお聞きしたい。

車窓から見た桜ノ宮の桜は薄いピンク色にも見えなかったが、この日大阪と和歌山で開花宣言した。しかし今日は昨日と打って変わって暖房つけっぱなしの寒さ。お昼前から冷たい雨が降り出した。

posted by 優子 at 22:00| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

また春休みがやってきた

IMG_3111.jpgインターホン前に植えたチューリップに小さな蕾を見つけ、春本番の舞台裏を覗いたような気がした。

孫は今日3年生を修了した。小学校時代も早半分終わったのだ。4月からユキは4年生になる。4年生と言えば娘たちはもっとしっかりしていたように思うがどうなんだろう。

これからの後半はもっと速く感じることであろう。わが子の時でさえそうであったし、私自身の人生も長くても残すところ4分の一に入っているのだから、大切に大切に味わいながら過ごしていきたい。

大きなブロッコリー.jpgユキの顔よりも大きなブロッコリー。生協の店で買った愛媛県産。山盛りにして2回に分けても余るほどの量、これではビッグサイズのアメリカ産もかなわないだろう。

卓球@.jpg



雨の日の21日、ユキはひとりで卓球を始めた。窓ガラス打ちとはよく考えたものだ。
面白そうなので私も打たせてもらったが、テーブルが小さいので食卓に交換した。

卓球A.jpgこれはいい!
何回打てるか競い合った。

そのうち暑くなって、この日も早朝5時半から12時間もつけっぱなしていた暖房を止めてカーデガンを脱いだ。ユキは下着一枚になった。

卓球C.jpg

卓球B.jpg

このあとテーブルをもとに戻して2人向き合って本格的に卓球をエンジョイした。
もう2年も前のことになるが、右肩腱板断裂した腕もこんなに動かせるようになった。完全に痛まないわけではないが、腕を真上に挙げても痛くない。神さまと励まし祈ってくださった方々、そして理学療法士さんに感謝している。

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裏庭のスイセンも今が満開。なんて美しいのだろう。
スイセンは背が低いからしゃがんで写すのが大変!

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これはカメラを花に当てるのが精いっぱい、
どんな写り方か見ることもできないままシャッターを押した。

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当地は次の駅あたりとも違って朝晩の気温が低く、モクレンと桜が同時期に咲く。

花は咲く場所を選べない。人が見ようと見まいと、日当たりのよくない場所であろうと、世話する人の心根によらず精一杯咲いている。健気だなぁと思う。

IMG_3127.jpgシュウメイギクも勢いよく新芽を出し、今の営みに力を尽くす。
もうここにチャッピーは居ないけれど、シュウメイギクは自らの命を懸命に生きている。
私も負けないように今を精いっぱい生きる。

ユキは来月から4年生になる。


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2017,3,22.jpg






明日の春休み初日は、おじいさんと大阪ドーム(京セラドーム大阪)へ阪神vsオリックスのオープン戦に行くそうだ。今年もユキの春が始まる。

翌25日16時9分追記:「おばあちゃん、今、試合が終わったよ」とユキから電話あり。「阪神が勝って、おじいちゃんにタイガーズの帽子を買ってもらった」と嬉しそうな声。
電話の声はなんて幼くて可愛いんだろう。おじいちゃんとの思い出をいっぱい作っておくのよ。ずーっと長い時間が経っても思い出せるように。


posted by 優子 at 18:22| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

春を告げるオカメ桜

ユキは宿題を終えてから公園でしばらく遊んでいたものの、「友達が居なかったから、おばあちゃん、散歩に行こう」と誘ってきた。この3日間、寒くて歩いていないので快諾して出かけたが、歩いても体は暖かくならず寒さを忘れることができなかった。

しかし、今日もユキは日常の風景からいのちの輝きを見せてくれた。私の写真は最後のスズメだけで、ユキと同じものを撮っても全くインパクトのかけらもなかった。

IMG_2794.jpg今年もオカメ桜が咲き始めていた。

「ユキ、花びらに葉脈のようなものがあるよ!」

いつものようにパソコン上の画面を見ながら2人で歓声を上げる。

DSC06302.jpg空き地の土手に上る。
ユキは1ミリや2〜3ミリしかない小さな小さな野の花に感動して長い時間かけて撮っていた。

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これはハコベ?

IMG_2798.jpg

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IMG_2800.jpgユキも私を撮っていた。(^−^)
私もユキの真似をして写したが全くダメだった。
私はウールを3枚着こんだ上にウィンドブレーカーも着ていたのに寒かった。


IMG_2801.jpg
これはどこで撮ったのだろう。寒くて気が付かなかった。
(3/10 7:33追記:土手で撮ったんだって!)

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これは「ふきのとう」? 
紫陽花のKさん宅で撮ったというが気が付かなかった。

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これは紫陽花の新芽。

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この花は何だろう。これも初めて見た花だ。アセビ? 

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電線に止まっていたスズメが近くの木に移った。スズメたちも寒いので羽を膨らませていた。


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夜になるとどこで眠るのだろう。スズメのお家を訪ねてみたい。

東日本大震災から6年、故郷までも根こそぎ奪った原発事故と国の非道さ、そして、人間について考える日々。
孫が国語の本読みの宿題をしたり、散歩に出かけて鳥や草花を見つけたり、そんな何でもない日常がどんなにかけがえのなものであるか! 
 

posted by 優子 at 23:48| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

ユキを通して見えた美しさ

昨夕、久しぶりにユキと私たち夫婦の3人で短い散歩に出かけた。モノクロのようだった真冬の風景が色づき始めていた。

大きな枝垂れ梅のお宅。
散歩@.jpg

散歩A.jpgチャッピーと何度も歩いた旧村。昨日は初めて逆コースで歩いたね。

大きくなったね、ユキ。
チャッピー、ユキはこの1年で5センチ近くも背丈が伸びたよ。



「しまかぜ」が登場した春、何度も撮り鉄に通った場所。
チャッピーもつき合ってくれてたね。
散歩B.jpg

このあとの花々は全てユキが撮ったもの。

散歩C.jpg

散歩D.jpg

散歩E.jpg
溝一面を埋めていた草花。
「これはいいわ(不要)」と素通りする私に、
「ユキはこういうのが撮りたい」と近づいて撮っていた。


散歩G.jpg

散歩H.jpg
この綿毛もそう。私には美しさが見えなくて、
「こんなの撮ってもしょうがない」と言った
自分が恥ずかしい。


散歩F.jpg

散歩I.jpg

散歩J.jpg
タンポポの綿毛の写真に続いて、この写真を見た時も
私と夫は感動の声を上げた。
私が撮った写真は何の感動もないものだったのに。

散歩K.jpg

ユキを通して見せてもらった花々の美しさと、ユキの言動に心揺さぶられて聖書の一句を思い起こした。 

「あなたがたの心の目を明らかにして下さるように、そして、あなたがたが神に召されていだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちがつぐべき神の国がいかに栄光に富んだものであるか、」
 (エペソ人への手紙 1章18節)

そして、今朝届いたみ言葉とメッセージも想起した。

「『あなたが再び見えるようになり、聖霊に満たされるためです。』するとただちに、サウロの目からうろこのような物が落ちて、目が見えるようになった」。             
              (使徒行伝 9章17・18節)

「あなたの目をふさいでいる「うろこ」がありませんか。
憎しみ、妬み、嘘、不品行…自分でわかっていても、なかなか落とせないものもあります。目がはっきりと見え、聖霊に満たされたいと思いませんか。謙虚な心で主の御前に立ちましょう」。



posted by 優子 at 12:35| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

知子とユキは神戸港クルーズ、私たち夫婦は道明寺へ

今朝も−1度と冷え込んだが日中は16度まで上がりポカポカ陽気になった。知子とユキは9時過ぎに家を出て神戸はメリケンパークに向かった。前夜に予約して12時からランチをとりながらの2時間の船の旅。

神戸港クルーズ@.jpg  
船の名前は「コンチェルト」。
ここはハーバーランドのモザイク。
乗船時と下船時は生演奏つきである。

神戸港クルーズA.jpg

神戸港クルーズC.jpg
これは明石海峡大橋。

神戸港クルーズB.jpg近くにある神戸空港から飛行機が飛び立った。





神戸港クルーズI.jpg
後ろに見えるのはオリエンタル・ホテル神戸。
たしか真智の神戸大学の卒業謝恩会(?)の会場だったと思う。首席と最優秀論文賞で表彰されるとあって振袖持参で私も同行した。

神戸港クルーズJ.jpg

今回はユキ初めての海鳥との出会い。
私にはカモメとウミネコも同じだが、これはウミネコか?

ウミネコは嘴が黄色で先の方は黒で、最先端部に赤斑があり、足は黄色。そして、尾羽に黒い帯があるのはウミネコだけに見られる特徴だという。

神戸港クルーズD.jpg

青い海に青い空。なんて美しいのだろう!

神戸港クルーズE.jpg

神戸港クルーズF.jpg

ユリカモメの嘴と足は赤色で、目の後方に黒色斑があるというが、みんな黒色斑があるから見分けは難しい。いずれにしても「チドリ目カモメ科」なので仲良しみたい。

神戸港クルーズG.jpg


神戸港クルーズH.jpg
これはユリカモメ。

これはウミネコ.jpg
そして、これはウミネコだ。

ユキの2017年の春は、紺碧の海と空とカモメで開幕した!
最後にカモメの声を!

posted by 優子 at 23:58| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

ユキ幼児期のお祈りビデオ ―不真面目なお祈りにびっくり!―

このビデオ(40秒)は、2歳10か月のユキが屋外で食前のお祈りをするところだ。
本人は何を言おうとしているのか、何を言っているのかもわからなくなったのだろう、ついに口をモグモグさせてごまかししまったのにはびっくり仰天。幼児でもこんなことができるのだ。

ユキ おかえり!A.jpgあの小さかったユキがこんなに大きくなった。これは今日のユキ。あと1か月で3年生も終わる。そんな今を記録しておいてあげたい。

かつて真智子も作ってくれたサービス券を、ユキも私に作ってくれる。「肩たたき券」と「背中かき券」だ。

IMG_2415.jpg
ルレットが引かれて切り取り線になっている。
「ルレット坊や」らしい。

ここだけ痒い.jpgところで背中掻き券というのは、20歳前後の頃からだと思うが、私は冬になると1日1回ほど右肩甲骨のところ(1センチ四方ほど)が痒くなる。

2年前に右肩腱板が断裂してから、たった数秒の事でも痛くて手が届かない。ユキに掻いてもらうので私の要望を察知して発券してくれた。 ユキが居ない時は左手でハサミの先を上にして持って掻いている。

ちなみにこれが真智子が作ってくれたサービス券。

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大きくなってからもらった「チーズケーキ焼き券」もまだ使っていないで持っている。

昨日の午後、私は久々に知子とユキの3人で散歩に出た。その日最高気温は11度だったが、陽ざしは春の陽ざしで室内は25度にもなった。

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(Yuki by photo.)
二上山の後ろに見える金剛山はうっすら雪化粧していた。

スズメ.jpg

まるで縁側でうとうとしている老人のように、スズメたちも気持ちよさそうにくつろいでいた。(Yuki by photo.)

今日は雨でも17.6度と暖かくなり「春一番」が吹いた。しかし既に冷え初めており、今夜から再び寒くなるそうだ。

最後に最近特筆すべきユキの駄洒落ブームをご披露したい。特に今年に入ってからダジャレ(おやじギャグ)ばかり言って笑わせてくれる。例えば、
「サンダルではさんだる(挟む)」
「とりとりたい(鳥 とりたい)」
「アルミ缶にあるミカン」
「レモンのいれもん」
「ラクダはらくだ」
というようなぐあいで際限なく言ってくる。

「カッターを店でかったー。けど、このカッターかったー、けど、遊んだら面白かったー、けど、怖かったー・・・」
と、尽きない駄洒落まだまだ続く。

しかも1年生からやっていたそうだ。これは算数の時間のこと。
先生が「池にコイが48匹います。金魚は36匹います。違いは何匹ですか?」という問題を出されると、こんなダジャレが浮かんだという。

「こいこいや」(鯉 来いや!)
「こいのこいん」(鯉のコイン)


今日は「せんかい はよせんかい」(旋回 はよ せんかい:早く「しなさい」の品の無い言葉)と帰宅早々言っていた。毎日のように夕食を作りながら駄洒落を作るように求められるが難しくて出てこない。

大変! もうこんな時間になってしまった。
さてさて大急ぎで夕食を作らねば。

posted by 優子 at 18:20| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

雪を待ち焦がれるユキ

2017,2,10 朝.jpg
昨日10日朝、かすかに雪化粧の二上山(雄岳)

2017.2.9.jpg西日本は9日から強い冬型の気圧配置が続いている。
8日(0度/9度)は穏やかな外出日和だったのに、翌朝は予報通り打って変わって雪模様になった。

IMG_2401.jpgユキは大喜びだが、下半身は見るに堪えない寒さ。このあと1センチほど積もって雨で溶けたものの、日中も3度までしか上がらなかった。
今も積雪予報が出ているが昨日も時々舞っていたが積もるほどではなかった。

学校ではインフルエンザで数クラスの学級閉鎖が出ているため、今年度最後の参観日だった10日は2週間延期になった。登校後すぐに発熱で帰宅する子も珍しくない。私はユキが帰宅すると、「今日は何人欠席してた?」と毎日尋ねている。

そして、担任の先生も9日からインフルエンザでダウン。学級閉鎖中の先生が入れ代わり立ち代わり来てくださるので、翌朝は「今日はどの先生が来てくれるのかなぁ」と嬉しそうに登校した。

IMG_2398.jpg全員がマスク着用。知子は会社帰り(8日)に呼吸しやすいマスクを買って来た。昨冬、ユキがK先生のマスクのことを熱心に話していたのがこれだ。

妊娠中だったK先生はインフルエンザ流行期も無事通過された。私は娘のことのように心配して祈っていた。怖じけ者の私には大きな励ましと教訓になった。そして、昨夏無事に出産された。赤ちゃんはそろそろお座りされているかなと先日も想っていたところだ。

スマホに「只今、雪雲接近中」とたびたび出ているらしいが、今日も雪は降らずユキはがっかり。今日は(−1度/4度)、風吹く寒い1日だった。

早くインフルエンザが下火になってほしい。

posted by 優子 at 18:12| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

王子動物園と六甲山牧場へ

@王子動物園.jpg

王子動物A.jpg

B王子動物.jpg

C王子動物.jpg

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E王子動物.jpg

王子動物園E.jpg


「六甲山牧場の動物たちは みんな穏やかやったよ」。 
ここは標高700メートルにある六甲山牧場、神戸の市街地より気温は4〜6℃低い。

六甲山牧場 子牛.jpg

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@六甲山牧場.jpg

六甲山牧場A.jpg

B六甲山牧場.jpg

※ 正しくは、2017.1.30.12:28 更新

posted by 優子 at 23:59| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

野鳥に夢中になった3年生の冬休み

2017.1.9雨上がりの朝.jpg
2階の窓から望む 雨上がりの今朝の二上山(雄岳)

2017,1,6ユキと散歩B.jpg3年生の冬は、チャッピーがいなくなって2回目の冬だった。今ではチャッピーがいないのも慣れてきたけれど、いつも一緒に歩いたチャッピーの姿が見えないのはさみしい。
「命あるものはみんないつか死んでいくんやね」。
私は独りごとのようにユキに話していた。

真冬は目を楽しませてくれる花も少なく、今冬から私たちの視線は野鳥に集中し、今やユキと私は鳥の話題ばかり。散歩の後は撮った写真をパソコンで見るのが私たちの楽しみ。

この木に止まっているのは何という鳥だろう。

今ではユキ自らパソコンを起動させて写真を入れる。そして、いつものように散歩図鑑で名前を調べる。それでもわかりにくい時は、「今は何でも検索検索!」と画像で確かめる。それでもわかりにくい場合がある。

ムクドリ.jpgどうやらこれはムクドリのようだ。名前は可愛くても鋭い眼をしている。

これは5日の朝にユキが撮ったカラスくん。
IMG_1761.jpg

IMG_1763.jpg

モズ.jpg今朝は道路にいた鳥が、2階の窓を閉めた音に驚いて電線に止まったのでユキを呼んだ。ユキは最速でカメラを持って階段を駆け上がってきた。
「これはモズや!!!」 
「ついにモズを撮ったね!」

!ヒヨドリ来たよ.jpgユキはヒヨドリのかわいい表情も撮ったけれど、モズもヒヨドリも窓越しからしか撮れなかった。

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ベランダの際にみかんを置いたらヒヨドリが一番最初に食べに来たよ。
君は「ファースト・ペンギン」やね!

↓ 以下もユキが撮ったよ。
2017,1,6ユキと散歩@.jpg

IMG_1822.jpg
これは私が撮ったキャベツ畑!
ようやくキャベツの値段も下がってきたけれど、
昨秋からあまりの高騰に「お好み焼き」は1回だけだった。

2017,1,6ユキと散歩A.jpg

沈丁花.jpg
沈丁花が赤い蕾を見せていた。

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お隣さんちのハボタン。

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私が撮るとこのように平凡な写真になってしまう。

お向かいさんち.jpg
そして、お向かいさんちのハボタン。
お正月の風情があるね。(photo by Yuki.)

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裏のタンポポ。(photo by Yuki.)

そして、冬休みのビッグニュースと言えば、
ついに「DS」とやらを買ってもらったこと!!!

1月2日にママと二人で外出した時に、私たちにも予告されていなかったけれど、知子は決めていたそうだ。買ってあげることを。「任天堂スリー・DS」と言うらしい。

IMG_1768.jpg 
1日30分間だけ。その約束は今も守っている。
メガネはテレビを見る時につけているブルーライト軽減メガネ。

お友達のほぼ皆がずいぶん以前から持っているのに我慢していたから、どんなに喜んだことか!!! 玄関で立ったまま喜びがさく裂して話していた。

知子の「逆教育法」とでも言おうか、自学自習もこの真剣さ。
実際、継続して1時間集中するようになった。

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このブログを書いている今もリビングは図書館のよう。何と居心地のよい場所と時間だろう。
ユキは今、DSを買ってもらった日にママと一緒に選んだ3年生の総復習のドリルをやっている。傍のテーブルで知子は仕事、我が夫は長い昼寝。

IMG_1879.jpgお正月休みや休日は忘れていたリコーダーの練習も頑張った。
笛の音で集まってきた野鳥の鳴き声で気が散ったけれど(笑)、ユキも鳥と一緒にリコーダーで歌っていた。

そして今、先ほど起きたおじいちゃんとトランプ(「51」と「13ゲーム?」)に興じている。ときどき揉めたりもするが、ユキとおじいさんはいいコンビ。

IMG_1786.jpg楽しい冬休みだったね、ユキ。
また一緒にお散歩に行こうね。
3学期も良き日々をね!



posted by 優子 at 17:05| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

お正月に屋外の遊び場へ!

お正月も早4日、2日からユウターンラッシュのニュースが流れていた。例年だと神戸の叔母を訪ねるのだが、今回は私も知子と共にゆっくり休養して活力を養うことにした。

昨日はのんびりと堺市(大阪府南部丘陵)にある「ハーベストの丘」へ出かけた。お正月に、しかも、寒い屋外で過ごすなんて人生65年初めてのことだったが、さすが知子のお薦め。近距離で十分楽しめて、遅い昼食も摂って6時間の外出で帰宅した。

ここで私はついに生まれて初めてゴーカートに乗った!!! 
まずはユキと知子から。これが幸運だった。というのは、乗車するのは身長140センチ以上という条件だけで、大人がアクセルとブレーキのついている右側に座ればよいということだったので、最初にユキと私が乗って、ユキがもっと乗りたいと言ったら知子と乗ればよいと思っていたら、ユキが「先にママと乗る!」と言ってきかなかった。

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全長850メートル.jpg




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IMG_1701.jpg「運転したことのない人には難しいわ。ママはユキと乗らなくてよかったわ」。
これが降りてきた知子の第一声だった。
ユキは私たちが勧めたブルーの防寒着を着ないで薄い上着を着てきたので「寒い、寒い」と言っていた。

次は私たちの番、私は係の人にお聞きした。

「私は自動車の運転はできないのですが乗れますか? 遊園地でもまだ一度もゴーカートに乗ったことがなくて、でもどうしても死ぬまでに一回乗りたいんです!」と。

IMG_1704.jpg係の男性はとても優しかった!!! 足だけ写っている、そのかただ。 
親切に教えてくださり安心させてくださった。
私は夫のサポートを頼りに右側に乗った!!! 
走行距離850メートル、「行ってきまーす!」

到着した時、その方が見守ってくださっていたことがわかった。私たちの前の人たちはぶつかって困っていたので、その男性が原付きに乗って白バイのように急行されていた。

IMG_1707.jpgこの写真を見て胸が熱くなった。
40年を共に歩いてきた2人。
そして、これからも。

IMG_1709.jpg"

「ハンドル左へ!」、「アクセル踏んで!」、「踏みすぎ!!」、「ブレーキかけて、ハンドル右!」
夫の声かけに合わせて必死でやっていた。やっぱり本物の自動車を動かすなんて私には怖くてできない。
でも、楽しかった!!! 
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IMG_1712.jpgそして、ユキはアーチェリーを初体験。






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真冬にポピーが咲いていた。

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そして、羊の放牧場へ。
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こんな看板に大笑いしてしまった。

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「ラマさんやね。こんにちは」

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この羊たちはおなかが空いているのか
スコップをくわえて放さない。

羊たちはみんな柵をかじっていた。
柵をかじる羊.jpg

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ユキは「羊がユキを見ている」と言ったけれど、
羊は餌をくれるのを待っている。

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この羊を見ていると
顔の冬毛が抜けて羊の顔のようになった
チャッピーを思い出した。
2014.3.17のチャッピー.jpg
これは、2014年3月17日のチャッピー。

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DSC06128.jpgこれはユキが撮ったもの。
かわいいね。

牛さんは
何を思って
生きているの?

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大きくなったね、ユキ。
そして、ユキのひとこと。「おじいちゃん笑ってる。
いつも写真撮る時、笑ってないのに、
今日は笑ってる。」


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DSC06133.jpg

幸せな「天国アニマル」の動物たちは心の緊張を緩めてくれ、時間がゆっくりゆっくり流れている癒しのひと時だった。

いよいよ明日は初出。心の座を新しくされて、2017年は昨年よりもより良く歩むことができますように。
『メメントドミニ』をお読みくださっているお一人おひとりにも、神さまが正しい方向にお導きくださいますようにお祈りします。
さあ、新しい船出をしましょう!

posted by 優子 at 21:18| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

新たな2017年は新たな力で始まる

主の2017年、明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2017年賀状.jpgこれは2017年の知子の年賀状です。この写真は2016年12月1日に記録した時に撮った写真です。

私は年賀状さえ用意できず、今年は長女の年賀状に名前を書いてお届けさせていただきましたが、ご無礼をおゆるしください。
お年賀状をありがとうございました。
「いつもブログ拝見しています」。「ブログから祝福が溢れていますね。」と、嬉しいお言葉をいただきました。

また、「公私共のご活躍、いつも敬服いたしております。」とは、1990年頃に学んでいたカウンセリング(臨床心理学)の講義を、いつも最前席で並んで座っていた敬愛する女医さんからのお励ましです。
「とんでもない」と恐縮しつつも、ブログをお読みくださっているのではと感謝しました。ありがとうございます。

また、「知子ちゃんも真智子ちゃんもピアノを続けて下さって嬉しく思います。」と、娘たちにピアノを教えてくださった先生の嬉しいお言葉。真智子も幸せをかみしめることでしょう。

友や知人の近況を読ませていただくのは嬉しく励まされます。心と心が通い合うことほど嬉しいことはありません。それは心が弱った時の気つけ薬になり、立ち上がろうとする私を励ましてくれるからです。


今年は元旦と聖日が重なり、元旦礼拝をしない教会においても元旦に聖日礼拝を捧げています。
私たちも食前の祈りを捧げておせち料理とお雑煮をいただいたあと、新年初めての家庭礼拝を捧げて、そのあと正午からワシントンとスカイプをつないで次女夫婦共に全家族が相見(あいまみ)えて分かち合いの時を持ちました。

1時間半は豊かに祝されて、まもなく新年を迎える次女夫婦に「よいお年を」と言って切りました。


元旦@.jpgユキは小鳥に夢中。
礼拝後に今日のみかんを置きに行き、スカイプのあと何度も裏庭へ行き来していました。



これは今日のメジロたちです。
本当に美しくかわいいですね。

元旦C.jpg

元旦B.jpg

カール・ヒルティは『眠られぬ夜のために』(第一部)の「1月1日」に次のように書いています。

「もしあなたが人生の幸福を心から望むならば、キリスト教を神学や教会主義と取り替えてはならない。むしろ、あなたは自分でキリスト教をその源において、すなわち、福音書のうちに、とりわけキリスト自らの言葉の中に求めなさい」。

次の記事で今朝の礼拝(家の教会)を刻みますが、私たちが昨春から家で礼拝を捧げるようになった理由に触れたいと思います。クリスマスの前から思い始めていることですが、今一度祈って神さまの御心を思いめぐらせます。

ああ、それにしましても脳の働きが悪くて怖いです。
おせち料理は年々簡素になり4段重箱が3段になりました。作る段階になって「高野豆腐買うの忘れた!」という始末でした。トラ豆もそうです。我が家の定番品目ではないとはいえ、「松かさいか」に至っては冷凍庫で眠ったままで今思い出したほどでした。これを機に今後は徹底的に好物だけに絞ることにします。

posted by 優子 at 17:21| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

ユキのバード・ウオッチング

ユキは鳥の写真を撮っては図鑑を見て鳥の名前を捜す。それはそれは熱心だ。授業中も外界が気になるようで、「今日はこんな鳥がいたよ」と、よく鳥の話をしている。

ユキのおかげで身近にいろんな鳥がいることを教えてくれ私の視野も開かれる。今日はユキのバード・ウオッチング。撮影者は全て幸悠だ。

IMG_1568.jpg12月29日、メジロを見つけたユキは、さっそくみかんを自分で置いてあげたね。




もず.jpg
これはホオジロ。






只今読書中!.jpgこの日の午前中は真剣に読書もしたね。
この時読んでいた本は、ユキのママや真智も小学校3年生の時に読んだ『かぎりなくやさしい花々』です。

暖房している部屋でもフードを被るのがユキ風リラクセーション・スタイルです。

次は、昨日12月30日におじいちゃんと散歩中に出会った小鳥たち。

じょうびたき.jpgこれは、じょうびたき。
遠くなのでこんな風にしか撮れなくて残念。

じょうびたき@.jpg

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これはヒヨドリ。

シジュウカラ.jpgハクセキレイ。





ほしはじろ.jpgほしはじろ。




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真冬にムスクリが咲いているなんて驚き!


小鳥ウオッチング@.jpg今日も来たメジロ、ゆっくりおあがり。
可愛くて美しいね。





そのあとまもなくしてシロハラが来たよ!
ガラス越しに部屋の中から撮った。
ツグミ.jpg 

ツグミA.jpgユキによれば、シロハラが一番警戒心が強いそうだ。
少し前に新しいみかんを置いたところなのに、ヒヨドリがたくさん食べて、シロハラも大食いだから無くなってしまいそう。

また来たよ.jpg

そしてまた、メジロがやってきた。

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メジロはいつも仲良く2羽一緒。
このあとツグミがみかんを持ち去った。
2羽きたよ.jpg


ここもチャッピー歩いた道.jpg満開のサザンカ。
この道も一緒に歩いたね、チャッピー。

チャッピー.jpg
チャッピーが居なくなって1年1か月、今も急に悲しみが突きあげてくる時がある。

2016年最後の日の入り
2016没す.jpg

今、ユキも一緒に「紅白歌合戦」を観ている。
我が家はpeaceである。

posted by 優子 at 22:26| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

クリスマスの朝の光景

先日ユキにラジコンを買った時、真智が赤いラジコンで遊んでいた姿を思い出していた。しかし、ラジコンを買ってあげた記憶がなく誰からもらったのか思い出せずにいたら、真智のメールでわかった。

「私も小さい時ラジコンが大好きでした。おじいちゃんとおばあちゃんが、赤いスポーツカーのラジコンをプレゼントしてくれたことを何度も思い出します」。

ユキが真智と太志君からもらった贈り物。

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IMG_1524.jpgユキへの愛が刻まれたクリスマスカードと、この「ジンジャーブレッドマン・クッキー」とチョコレートが入っていた。





そして、サンタクロースさんから届いたプレゼントは、いつも置いてくれている出窓には何もなくて、お手紙が置いてあった。
IMG_1530.jpg 

ママに読んでもらってから、私にも見せに来た。
「外にあるって! 見に行こう!」と階段を駆け下りた。

「こんなに大きいよ! 」

ユキはドアを開けた瞬間、立ちすくんで何度も言った。

「ええ? それはないやろ」
「でかすぎる! それはないやろ」


大きな箱は、ユキの力ではビクともしないほど重かった。

サンタさんより@.jpg

私は寒いのですぐにベッドへ戻った。

サンタさんよりA.jpg

サンタさんよりB.jpg

Cサンタさんより.jpg

折りたたみの自転車だった!!!

サンタさん、ありがとう!

組み立てているうちにすっかり夜が明け、
これがユキ9歳のクリスマス朝の光景だった。


私はこの自転車で大阪の中心部を走ってみたい!

ところで、娘たちが小さかった1985年のこと、フィンランドのサンタクロース村のサンタさんから手紙が来た。ご覧の所から。(^−^)

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サンタさんのお話はとても楽しいので一部お分かちしたい。

IMG_1528.jpgわしのトナカイたちは まほうの トナカイでな ジェット機や ロケットよりも はやく はしれるんじゃ。

クリスマス・イブの 夜空で ながれ星に 見えるのは じつは わしたち なんじゃよ。

きみたちへの プレゼントを ひとつずつ たしかめて ふくろに つめるしごとが これまた たいへんなんじゃが、かぞえきれないほど たくさんある プレゼントも わしの ふくろにいれたら かんたんに おさまるんじゃ。

この クリスマス・イブの 夜だけは わしのしごとが おわるまで おひさまも 夜があけるのを まっていてくれてな。

そして さいごの ひとりに プレゼントを くばったら あさがくるんじゃ。

「この世の中にある見えないもの、見ることができないものが、何から何まで、人の頭の中で作り出し、想像したものだなどと言うことは、決してないのです。

サンタクロースがいない、ですって?

とんでもない!

サンタクロースが信じられないということは、神さまが信じられないのと同じです」。


私はそう思います。
21世紀のIT時代に生まれてきた子どもたちには尚のこと、精神の重要性を子どもの中に育てていってやらねばならないのです。

そして、まことの神を求める人に、神と共に歩む生涯を築き上げてほしいと願わずにはいられません。

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posted by 優子 at 07:46| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

目に見えないものを信じる心の働き −サンタクロースの使命―

@一人でサッカーに.jpg今朝サッカー教室に行くところ。このあと知子はユキが帰宅するまでの2時間半仕事に集中、私も年賀状を仕上げた。
とは言うが、2017年の年賀状は知子の年賀状を使わせてもらった。あまりにも多忙な知子ゆえに、さすがに私の分まで作成してほしいとは言えなかったからだ。

ラジコン.jpgさて昨夕は次女とのスカイプのあとまもなく、家族で家電量販店へユキのクリスマス・プレゼントを買いに行った。

本来ならば内々に用意してクリスマスの朝に手渡してあげたかったが、次々と起こった体調不調、用事、また、考えることが多く心の余裕がなかった。でも、本人が一番欲しいものを選ぶことができた。


クリスマスイブに.jpgそして、知子の息子へのクリスマス・プレゼントは2冊の絵本。絵本とはいえ読みごたえがある深い内容だ。
私は昼食の準備をしながら知子の読み聞かせに耳を傾けていた。子豚が羊からもらった涙の入ったランプを見たときの言葉。

「誰かのために流した涙って、こんなに明るくて美しいのね。暗い自分の涙しか見ていなかった」。

昨日の『クリスチャン・トゥディ』に「サンタクロースなどの世俗のクリスマス文化は危険 リック・ウォレン牧師が警告」という記事が出ていた。正しい警告であると思うだけに、子育ての初めに松岡享子さん(書物)と出会ったことを改めてありがたく思う。

その記事に、医学誌『ランセット精神医学』に掲載された論文の共著者であるキャシー・マッケイ氏の言葉が引用されているが、まさに私に示された道しるべはそのことについてであった。

「サンタ神話は、両親と子どもたちの間のとても込み入ったうそ、またとても長く続くうそであり、両者の関係がもろく傷つきやすいものである場合、これはとどめの一撃になるでしょう。

もし親たちがとてももっともらしく、とても長い間、(サンタクロースが存在するという)うそをつくことができるなら、彼らは他のどんなことについてうそをつけるでしょうか?(どんなことでもうそをつけるでしょう)・・・これらのうその中に、子どもたちが傷つけられる潜在的可能性があるのです」。


このことも然り、的を得たものだ。
しかし、その対極にある松岡享子(きょうこ)さんは次のように書いている。

「幼い日に、心からサンタクロースの存在を信じることは、その人の中に、信じるという能力を養う。(略)

心の中に、ひとたびサンタクロースを住まわせた子は、心の中に、サンタクロースを収容する空間をつくりあげている。

サンタクロースその人は、いつかその子の心の外へ出ていってしまうだろう。だが、サンタクロースが占めていた心の空間は、その子の中に残る。

この空間がある限り、人は成長に従って、サンタクロースに代わる新しい住人を、ここに迎え入れることができる。

           (略)

むしろ、見えない者を信じることを恥じ、サンタクロースの話しをするのは、子どもたちをだますことだというふうに考えるおとなが、子どもの心のふしぎの住むべき空間をつぶし、信じる能力を奪っているのではないだろうか」。
 
 

   (松岡享子著 『サンタクロースの部屋』
           −子どもと本をめぐって― より)

現代は私が子育てしていた30年前よりもはるかに子どもを育てにくい状況だ。
子どもにはあまりにも刺激が強すぎ、テレビやラジオのニュースでさえ毎日のように、ではなく、毎日、殺人、切断、遺体遺棄、自殺・・など衝撃すぎるため、孫が居るときは途中で消さねばらぬこともたびたびだ。

ユキの日々を与っている私は、ユキを忙し過ぎさせないようにするのは娘たちのとき同様だが、ユキは1人っ子だけに意識してかまい過ぎないようにと心に留めている。

私は娘たちがサンタクロースが誰であるかを知った時、その時にできた心の空間にまことの神さまを迎え入れることができますようにと願った。

私が最も願っていたことを、知子と真智子の幼いうちに叶えてくださったことはこの上ない感謝と喜びであり、ユキの心にも救い主イエス・キリストが共にいてくださっている。

ani-ninf-aka1.gif斯くして、ユキもまた知子や真智子のように、サンタクロースはイエスさまの使者と受け止めている。


今夜、子どもたちにサンタクロースが来てくれますように。

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「闇に閉ざされたかのような日々であっても、小さな光があなたのために用意されていています。それに従っていくなら、やがて大いなる光に出会います。
今宵、救い主を見つけた博士たちのように、あなたの顔が『この上ない喜び』で輝きますように」。


「すると、見よ、東方で見た星が彼らを先導し、ついに幼な子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ」。

          (マタイによる福音書 2章9・10節)

posted by 優子 at 22:56| 知子(ユキの成長) | 更新情報をチェックする